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サービスとは?
サービスとは何でしょう?テニスの最初に打つボールのことではありません!アシカラズ 笑 直訳すれば奉仕ですが、奉仕にも色々あると思います。心地良いサービスもあれば、窮屈なサービスもある!その一つが過剰なサービスではないでしょうか?店、スーパーや薬局、タクシーなど、こんなにする必要があるのかなあ?何て思う事がシバシバあります。何か高級ホテルに来たのかなあ!笑 飛行機にでも乗ったのかなあ!日本は良いと思えば、皆一斉に時と場所と場合を考えないで全部一色になります。そして、マニュアル通りの接客になる!だから融通を利かせないで、通り一辺倒の対応しかしない。そこにサービスの勘違いがあるのではないでしょうか?丁寧ですが冷たいく感じます。平等と同じですね!一見優しそうで、実はそうではない*遣れば良いと言うものではない ☠ 仕事もそうですよね* スーパーや薬局でも、スチワーデスみたいに、バカ丁寧なお辞儀をされますと、何か違うのになあ?と身体が拒否反応をします!笑 丁寧にすれば、相手の気持ちを和ませる筈なのに、そうは感じません。きっと、その職に不似合いだからです。見せ掛けだけ良くしても、ショウガナイと思いますが?お客を大事にしようとしているのでしょうか?大事にし過ぎても、お客は勘違いをして偉くなりますもんね!☠ サービスは、もっと違うところに働かせた方が良いのに!商品の説明が出来たり、探している物がある所を直ぐに教えてあげられたりした方が、余程有り難い*
テニスのサービス
昔、スポーツは貴族階級の娯楽でした。その中で、テニスは何回打ち合う事が続けられるのかを競う遊びだったのです。相手を打ち負かすものではありませんでした。その最初に入れるボールは家来やお付きの人の役目でした。その方達は、貴族の人が打ち易い様に、優しくふあっとしたボールを入れていたのです。それがサービスです。相手が打ち易い様に出す*サービスとサービスは、似ているのかも知れません!サーブは、「奴隷の意味?」ラテン語ですかねえ?でも、イギリス人の人達の発想は素晴らしいですね*日本は、石を遣って遊ぶ、「陣地取り」とか「カクレンボ」、「ゴム飛び」「缶蹴り」と、地味ですね*笑 私の歌と同じで、「暗い」 笑 でも日本らしいです*テニスの所説は沢山ありまして、どれが正しいとは言えないそうです。例えば、0の事を何故ラブと言うのか、15・30・40が何故45ではないのか?とか色々不思議なことがあります。また、その不思議なところが面白いではありませんか? 全て割り切れてしまうことばかりよりも楽しい*
丁寧の意味
丁寧も度が過ぎれば、相手を窮屈にし、更にそれを超えれば嫌味にもなります。丁寧の意味は何でしょうか?また丁寧にお客に言えば何でも素直に言うことを聞いてくれるとも思えません? バスやタクシーでも、「私は、何々会社の何々と申し上げます。今日は、ご乗車頂き誠にありがとうございます。お客様、我が社では安全の為、シートベルトのご着用を、お願いしております。さて行先は何処でございましょうか?私、道が分かりませんから。すみませんが教えて下さい?」笑!と・・・後部座席まで、シートベルトを付けろ!と言う日本の法律は可笑しくないですかねえ?自分の行動を一々指示されれば誰しもイライラします。優しいのか、意地悪なのか分かりません。日本は、スポーツも、生活も、学校も、店もルールばかりです。本当にルールが大好き?「ルールだから守れ!」そのルールは誰が作ったのでしょう!自分の命は自分で守るのが、当たり前!自分で判断出来ないで生きて何が楽しいのでしょうか?子供も親が育てるのが当たり前です。子供手当を拒否する気概のある人はいないのでしょうか?貰えるモノは貰わなきゃ損するとの考え方は、日本がプライドを失くした証拠です。 皆の税金です。本当に困っている人や、一人暮らしのご老人に遣って欲しい*
丁寧過ぎれば非礼
バカ丁寧は気持ちの良いモノではありません。心遣いも程々にしないと、管理監視されているみたいです。そっとしてあげられる心遣いを心掛けたい!笑
大袈裟な日本
日本のニュースは大袈裟ですね!火山の灰や石が飛んで来て、記者は「うわっ!凄いですね!」とか言って騒いでいます。また相撲も八百長を取り上げ大騒ぎして喜んでいる様に観える?徹底的にマスコミに叩かれるでしょうね*そんなこと皆分かっていた筈なのに!毎回、同じコップの中で戦っていれば、そう言うことは起こって来るもんです。一回負けても何て事無いのですから!また来場所頑張れば良い。取り返すことが何時でも出来るのであれば、手を抜いてしまいますもんね!平和な国です。平和過ぎてバカバカしいニュースばかり*少しの事でも大騒ぎ!小さな事でも重大事件!おめでたい国です。町のサービスを冷たくしか感じなくなった私は、何が真実かと探すことすら面倒に思えて来ました。
究極のサービス ホテル
ホテルに宿泊しますと、最高のサービスを受けられます。 何時も、「凄いなあ*」と感心して感謝するのです。それと同時に子供まで大人並みのサービスを、当たり前の様に受けている姿を見て、きっと勘違するだろうなあ!と感じることがあります。小さな内から、立派な大人に頭を下げられれば、誰でも勘違いをしてしまう?高級な子供服を来て、皆に頭を下げられ、至れり尽くせりの事をさせて良いのかなあ?間違っているよなあ?とホテルに行く度に感じます。「お待たせいたしました*」と料理を出されても、ゲームや携帯をいじり、知らん顔しています。私の親戚が、あるリゾート地の高級ホテルで働いていましたが、それはそれは大変そうでした。 お客の我儘や苦情に対応することは、並大抵のことではありません。ホント気の毒でした。そんなお客に私は成りたくないと、何時も心掛けますが、泊まるこっちが疲れてしまいます*笑 私には、貸し別荘とかコンドミニアムの方が気楽で良いですね*いや、野宿が一番似合う!笑 自分を見失う過剰なサービスは人間をダメにしてしまいそうです。車のシートベルトよりも、心のシートベルトの方が余程大切だと私は思います。
サービスとは何でしょう?テニスの最初に打つボールのことではありません!アシカラズ 笑 直訳すれば奉仕ですが、奉仕にも色々あると思います。心地良いサービスもあれば、窮屈なサービスもある!その一つが過剰なサービスではないでしょうか?店、スーパーや薬局、タクシーなど、こんなにする必要があるのかなあ?何て思う事がシバシバあります。何か高級ホテルに来たのかなあ!笑 飛行機にでも乗ったのかなあ!日本は良いと思えば、皆一斉に時と場所と場合を考えないで全部一色になります。そして、マニュアル通りの接客になる!だから融通を利かせないで、通り一辺倒の対応しかしない。そこにサービスの勘違いがあるのではないでしょうか?丁寧ですが冷たいく感じます。平等と同じですね!一見優しそうで、実はそうではない*遣れば良いと言うものではない ☠ 仕事もそうですよね* スーパーや薬局でも、スチワーデスみたいに、バカ丁寧なお辞儀をされますと、何か違うのになあ?と身体が拒否反応をします!笑 丁寧にすれば、相手の気持ちを和ませる筈なのに、そうは感じません。きっと、その職に不似合いだからです。見せ掛けだけ良くしても、ショウガナイと思いますが?お客を大事にしようとしているのでしょうか?大事にし過ぎても、お客は勘違いをして偉くなりますもんね!☠ サービスは、もっと違うところに働かせた方が良いのに!商品の説明が出来たり、探している物がある所を直ぐに教えてあげられたりした方が、余程有り難い*
テニスのサービス
昔、スポーツは貴族階級の娯楽でした。その中で、テニスは何回打ち合う事が続けられるのかを競う遊びだったのです。相手を打ち負かすものではありませんでした。その最初に入れるボールは家来やお付きの人の役目でした。その方達は、貴族の人が打ち易い様に、優しくふあっとしたボールを入れていたのです。それがサービスです。相手が打ち易い様に出す*サービスとサービスは、似ているのかも知れません!サーブは、「奴隷の意味?」ラテン語ですかねえ?でも、イギリス人の人達の発想は素晴らしいですね*日本は、石を遣って遊ぶ、「陣地取り」とか「カクレンボ」、「ゴム飛び」「缶蹴り」と、地味ですね*笑 私の歌と同じで、「暗い」 笑 でも日本らしいです*テニスの所説は沢山ありまして、どれが正しいとは言えないそうです。例えば、0の事を何故ラブと言うのか、15・30・40が何故45ではないのか?とか色々不思議なことがあります。また、その不思議なところが面白いではありませんか? 全て割り切れてしまうことばかりよりも楽しい*
丁寧の意味
丁寧も度が過ぎれば、相手を窮屈にし、更にそれを超えれば嫌味にもなります。丁寧の意味は何でしょうか?また丁寧にお客に言えば何でも素直に言うことを聞いてくれるとも思えません? バスやタクシーでも、「私は、何々会社の何々と申し上げます。今日は、ご乗車頂き誠にありがとうございます。お客様、我が社では安全の為、シートベルトのご着用を、お願いしております。さて行先は何処でございましょうか?私、道が分かりませんから。すみませんが教えて下さい?」笑!と・・・後部座席まで、シートベルトを付けろ!と言う日本の法律は可笑しくないですかねえ?自分の行動を一々指示されれば誰しもイライラします。優しいのか、意地悪なのか分かりません。日本は、スポーツも、生活も、学校も、店もルールばかりです。本当にルールが大好き?「ルールだから守れ!」そのルールは誰が作ったのでしょう!自分の命は自分で守るのが、当たり前!自分で判断出来ないで生きて何が楽しいのでしょうか?子供も親が育てるのが当たり前です。子供手当を拒否する気概のある人はいないのでしょうか?貰えるモノは貰わなきゃ損するとの考え方は、日本がプライドを失くした証拠です。 皆の税金です。本当に困っている人や、一人暮らしのご老人に遣って欲しい*
丁寧過ぎれば非礼
バカ丁寧は気持ちの良いモノではありません。心遣いも程々にしないと、管理監視されているみたいです。そっとしてあげられる心遣いを心掛けたい!笑
大袈裟な日本
日本のニュースは大袈裟ですね!火山の灰や石が飛んで来て、記者は「うわっ!凄いですね!」とか言って騒いでいます。また相撲も八百長を取り上げ大騒ぎして喜んでいる様に観える?徹底的にマスコミに叩かれるでしょうね*そんなこと皆分かっていた筈なのに!毎回、同じコップの中で戦っていれば、そう言うことは起こって来るもんです。一回負けても何て事無いのですから!また来場所頑張れば良い。取り返すことが何時でも出来るのであれば、手を抜いてしまいますもんね!平和な国です。平和過ぎてバカバカしいニュースばかり*少しの事でも大騒ぎ!小さな事でも重大事件!おめでたい国です。町のサービスを冷たくしか感じなくなった私は、何が真実かと探すことすら面倒に思えて来ました。
究極のサービス ホテル
ホテルに宿泊しますと、最高のサービスを受けられます。 何時も、「凄いなあ*」と感心して感謝するのです。それと同時に子供まで大人並みのサービスを、当たり前の様に受けている姿を見て、きっと勘違するだろうなあ!と感じることがあります。小さな内から、立派な大人に頭を下げられれば、誰でも勘違いをしてしまう?高級な子供服を来て、皆に頭を下げられ、至れり尽くせりの事をさせて良いのかなあ?間違っているよなあ?とホテルに行く度に感じます。「お待たせいたしました*」と料理を出されても、ゲームや携帯をいじり、知らん顔しています。私の親戚が、あるリゾート地の高級ホテルで働いていましたが、それはそれは大変そうでした。 お客の我儘や苦情に対応することは、並大抵のことではありません。ホント気の毒でした。そんなお客に私は成りたくないと、何時も心掛けますが、泊まるこっちが疲れてしまいます*笑 私には、貸し別荘とかコンドミニアムの方が気楽で良いですね*いや、野宿が一番似合う!笑 自分を見失う過剰なサービスは人間をダメにしてしまいそうです。車のシートベルトよりも、心のシートベルトの方が余程大切だと私は思います。
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