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死と向き合うとは?

生きとし生きるモノは皆死にます。しかし、死と日々向き合って生きている人がどれだけいるのでしょうか?ある武術家の先生が私に、こんな事を教えて下さいました。「昔の武術家や剣術家は、何時何処で挑戦を受けるのかは分からない!明日、突然挑戦されて敗れ死んでしまうことだってある。だから日々鍛錬し、覚悟をしておいたのだ。自分に悔いを残さない為に*」

誰も死からは逃れられない*

悲喜交々と言われます。悲しみが深い程、喜びも大きくなると言う意味でしょうか?苦しみも同じ!死は誰にでも必ず訪れます。死は全て悪いことでしょうか?忌み嫌うものなのでしょうか?どうせ来るのなら、正面から受け止め、死を覚悟しながら生きた方が、中身の濃い人生の様に思います。昔の侍の様に* 死とは唯一の平等です。

長生きと短命

長く生きれば幸せでしょうか?短命なら不幸でしょうか?

死後の世界

死後の世界があるのかは分かりません。でも笑って死にたいとは思っています。どんなに辛くても悲惨でも何だこんなもん!ってね*猪木さんは、どんな死生観なんでしょうね?今度お会いしたら聞いてみましょう!

天国と地獄

地獄の沙汰もカネ次第!とか言いますね!何処までも愚かです。



神とは自然の中に居そうです。ある時、鉱山開発事業者が、山を開発しようとして、山の神が崇めてある祠を勝手に動かしたことがありました。 通常は、お払いや祭りごとをして、移転させ採掘し始めるのですが、その社長は、神など信じない?恐れを知らない人でしたから、大丈夫や~!と言ってたそうです!☠。 今は、もう亡くなわれてしまいましたが、とても強い人間だったです!ケンカもプロ並みでした!笑 でも、山の神には勝てなかった*移転させた数日後、原因不明の病気になり入院したのです。死にそうでした*病室から、その社長はこう言ったそうです。「頼むから山の神様を元に戻してくれ*」と・・・そして、戻しましたら元気になりました。
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愛知県で活動しているクラウドサッカークラブの運営をしています。
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