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私の責任です。

県大会まで、あと一歩でした*初めの試合で、2-0で負け、次の試合では、1-0で勝ちました。その試合の初めに戦った相手は、二試合目に戦ったチームと引き分けたのです。これは、私の責任としか言い様がないです。

私が監督でよくここまで!

呼んだ子は全て出場させる*その上で勝つ!そんな欲張りな戦い方をする私の遣り方が、良いのか、悪いのか?評価は分かれるでしょうが、私は勝ちよりも選手一人一人にチャンスを与えたい*成長して貰いたいのです。

女の子の戦いぶり

クラウドでは、一名の女の子が出場していました。限られた時間の中、精一杯のプレーをしていました。勝ち進むにつれ、激しくなるボディーチェックにも必死で耐えていました。よくここまで戦ったと褒めてあげたいです*

クラウド保護者様の応援は紳士的

クラウドの保護者様の応援は微笑ましいです。決して、「こうしろ!」とか、「ああしろ!」とはおっしゃいません。「キャー!」とか「ああ~」との溜息が聞こえてきました*笑 他のクラブでは親達までが、選手と同じユニホームを着て、失敗する度に怒鳴りながら指示していました。本部席の役員や監督コーチたちが、「なら、自分でやってみろ!」と言って軽蔑の眼差しを向けておられました ☠ 笑  本当にその通りだと私も思ってしまいました。アハハ 「あれでは親もユニホームを着たヒステリックな監督だ?」

監督達が怒鳴る度に、クラウドの子供達はビックリ!

控え選手がベンチに座っている時に、後ろや横の監督が怒鳴るのを聞いて、私に、「先生!僕たちはロボットではないよね~?」と聞いて来ました。「当たり前だよ!監督の為に戦っているんじゃあない!興奮して自分が分からないんだよ*きっと!」そう言うと真剣な顔をして頷いていました。 ハーフタイムの時でも、選手たちがビックリしています。怒鳴り声が凄いモノですから、呆気に取られていました。大人の醜い姿を観る様な眼付をしていました*「何やっとるんだ!」「それじゃあねーだろう!」「相手を背負ってねえだろう!」「そっちじゃあねーだろう!」「代えるぞ~アホー!」どんだけ監督が偉いのでしょうか?聞くに堪えません*カワイイ選手の敵のようです!笑 愛情があるとはとても思えません。年配の監督でも若い監督でも、語尾に違いはあれど大体似ています。 勝ち上がって来て、県大会まで行きたい気持ちは分かりますが、監督が興奮して良いアドバイスが出来るでしょうか?

怒鳴られ、叱られた果てに

最後の試合時の話です。1-0でクラウドが勝ちました。予想に反して押して勝ちました。3-0でもオカシクナイ試合でした。ごっちあんシュートを何度も外したのです。そして、終了の笛が鳴りました。その次の瞬間に、相手の選手が不貞腐れながら、思いっ切りボールを蹴飛ばしました。八つ当たりしたのです。審判にキツク注意されていました。子供は、そんなに悪くないと私は感じました。何故なら、あれだけ怒鳴られ指示通りにプレーしても上手く行かなかった?そして、また叱られていれば、鬱憤が溜まるのは当然の事だからです。ここに原因はあります。 自分の判断でしたことなら、自分と向き合うことは出来ますが、コーチや監督から、リモコンの様に動かされて失敗を繰り返せば、誰だって理不尽に感じますよ*可哀想に*監督やコーチ達に三者三様の事を言われれば、混乱もしますもんね!サランラップ?シャンプー?あっ!シャラップ ☠ 笑! 笑えませんね* 子供の事を考えますと・・・言われっ放しです。本当に可哀想でした*でも、もし万が一クラウドの子供が同じ様に不貞腐れて見っとも無いことをしましたら叱ります。「悔しさをブツケルところが違うだろう?」と・・・

監督は、イメージを与えるだけ

一人ひとりの個性や特長を生かした上で、その力を融合させ更に大きな力にし戦うことを望みます。それがクラウドのカラーになる*決まった形を持たないことを最大の武器にし、既成概念や常識を超えたサッカーをして欲しいものです。それがクラウドのサッカー*

一流のサッカー

監督やコーチの知っていること何て、今までの積み重ねです。何かに頼り、何処かの情報の中で知ったことなのです。私からすれば、全然大したことのないことに思えてしまいます。ある日本の代表選手が、ヨーロッパの有名クラブに移籍しました。チームメイトは最初パスを回してくれていましたが、しかし日が経つにつれ、段々パスをしてくれなくなりました。それはパスをしても、その後のプレーが続かないからです。味方を感じる力が無い*そんな風に動かれても出せないよ~!そんな動きをするのか?そんな発想は日本にはないよ!と思った様です。既成概念に縛られたプレーを日本で遣り続けたからでしょう!一つのモノを信じて来た?または受動的な育ち方が影響していると私は思います。自分で作り出す癖を身につけて来なかったのだ*指導者に乞うてばかりではダメなんです。きっと*この選手を拝見していまして人間的にも幼稚に観えました。「ひとりじゃない?みんながいる!日本は一つのチームなんです?日本*日本*日本*」このCMが全てを物語っていると感じました。

監督の力で勝つよりも、自分達の力で勝てるクラウドの子供達

監督は、勝たせようとして様々な指示を出しています。しかし、私はその子の将来を見据えた指導がしたいと考えてしまいます。今だけのこと?今勝つことだけの指導はしたくありません。自分達の力で勝って欲しい!それが本当の喜びだと信じます。監督から言われた通りに従い勝っても嬉しいでしょうが、誰にも言われないことを遣って自分でリスクを冒し、挑んで勝てば真の喜びを知ることでしょう*

選手全部出しても勝つ強い意志

強い選手だけで戦い負ければ諦められるでしょう?しかし、リスクを恐れている様にも思えます。二番手三番手の選手だって、力以上のモノを発揮するかも知れない*戦いに於いては何が起こるのか分かりません。絶対とは言えないのです。その部分で、監督は観えないモノを感じないと、平凡な監督で終わってしまうのではないのでしょうか?

卒業生の一言

卒業生の子供から手紙を何通も頂きました。その中には、「自由にサッカーさせてくれてありがとう*」「ボクにキーパーもフィールドも出来る様にしてくれてありがとうございます。」「本当に楽しかった!」などと書いてありました。スポーツと、ひと括りに言われますが、指導者の考え方や親の姿勢で、お稽古ごとになったり、塾みたいになったり、使命的なモノになることもあります。サッカークラブ一つとっても、クラブクラブで全然違う!時代背景もあるのでしょうが、効率的・科学的・合理的・費用対効果などと言葉が蔓延り、お金に見合うモノでなければならない?そんな考え方を身近に感じていますが、本来の育むべきものが省かれ軽視されているのです。勝てば官軍ではありませんが、勝てば全て許される世の中の風潮は、世の中がオカシナ方向に向かっていることを如実に表しているのだと思います。子供達の未来を真剣に考えた時、これが一番だ!これが正しい!何て自信を持って言えることなど本当にあるのでしょうか?私は、迷い悩みながら己の言葉に自分自身が責められる事の連続なのです。
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愛知県で活動しているクラウドサッカークラブの運営をしています。
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