働く人

元同僚に大先輩がいます

今は団地に一人で住んでいる


損得関係なく働いておられた


尊敬する人です


奥さんに先立たれ一人


奥さんが亡くなられた時、

息子さんに「ヤス君は息子同然だから知らせて欲しい」と言われたそうです


そんなありがたい存在


今日の夢に出て来てくれました


初めて観た


何かあったのなかな？と胸騒ぎがしています


ご無事であります様に＊


夢の中で私はその人を助けようと必死だった


変な夢だった

保育園の子供たち

二名の保育園の子供たちが入って二、三か月が経ちます

みんな自分のクラブの様になって来ました

ふざけることも許しています！笑

サッカーも少しづつ上手くなってきました


私が、まだあまり蹴れない保育園の子に、
「このオジサン上手だから教えてもらや～！」
と冗談で言いましたら、遠くのゴールで二人が蹴っていました

オジサンとは三年生の子供です


人は使命や役割が与えられますと成長します


これは大人でも同じです


三年生の子供が小さな子に教えている姿に私は感動し、
動画に撮りました

また次に機会にYouTubeに載せてもらいます


これが理想な姿です

健全


スポーツは楽しむもの


その中で人生の勉強をしてゆきます

一番は人の情と温かい友

イギリスは動物に優しい国

ネコをカタールから持ち帰ったというニュース


あるアメリカ人がテレビで「イギリスという国は動物に対して異常な国だから」

と言っていた


私は異常なのはあなただし、
人間は全部異常で変な動物なのになあ？と思った！笑


可愛がると思いきや殺して食べるのだから・・・

早死に？

有名人が亡くなると早すぎる！とよく言います

そして決まり文句で、悔しい？寂しい？ と、
変なコメントばかり

きっと本心ではないのでしょうね？


事件や事故で無い限り、
それは寿命なのでしょう


私の元同僚の後輩は３７歳で死にました


若いと言えば若い

しかし、昔の武士は２４、５で死に後れた

まだ生きておる！なんて言っていたそうです


時代が変われば価値観？死生観も変わる


ただ死ぬのに早いも遅いもない

それが運命だと私は思っています


だから悔しい？寂しいは自分にはない


無あるのみ

ただ猪木さんだけは違う



寂しいとか、悔しいはないけど

言葉には表せない


自分だけの想い

人に話すことではありません

子供は天使 公園の苦情と廃止

昨日は、保育園の指導に行かさせて頂きました
園長先生に許可を頂き、
生徒の顔が見えないくらいで動画を初めて撮らさせて頂けました

もう直ぐYouTubeに載りますので興味のある方は観て下さい

猪木さんが亡くなって、何もしていない時は必ず気が落ちています


そんな中での保育園の指導は、
申し訳ないのですが救いになっています


子供たちの歓喜に溢れる笑い声は、
嫌なことをすべて忘れさせてくれる力があります

子供は天使です




今日、朝の番組で「公園廃止」になったことが取り上げられていました


５０人くらい公園に集まってうるさい！とかの騒音でしょうね？

公園がある所に引っ越して来たのではなく、
最初から住んでいて、その後に公園が出来たみたいです

公園がある所に引っ越して来て、それはないだろうと思いましたが、
違いました

公園で何かあっても、
昔なら近所のおじさんや、おばさんが注意して解決していたことが、
今は、それすら出来ない社会になっています


だから何でも禁止になり易い

子供に向けて野球のバットで鋼球を思いっ切り打つ兄ちゃんがいたり、
子供が近くにいるのにバットを振り回す若者たち


注意したら、こちらが悪くなる様な変な世の中


こんな国に誰がした？


私たち大人のせいだと思います


そう言えば、逆もあります
近所のおばさんにクラウドの子が通報されたことがありました
それも濡れ衣で＊

子供の目の前で電話した！

ボールを蹴っていたと？？？

白いユニホームのクラウドの子は三人で話していただけだと言っていました

もう一人のクラウドの子じゃない黒い服の子が蹴っていた

でもネットに向けてボール蹴ることがダメでしょうか？
まあ偶々鉄に当たって音が出ていたのでしょうね

でも即通報って！子供相手に大人のやることではありません
まして低学年ですからね

そこの家の子供もよくネットに向かって蹴っていましたしね！笑

私も子供の無実を晴らそうとして行きましたが、
ホコリが凄いとか、張り紙を貼り付けたとか、ボールでネットが破れた！とか、
音で子供がノイローゼになったとか、
ご自分が結線でネットを何か所が締め大変な仕事をしたことをアピールしていました

そんな大げさなことではありません

ネットが破れていたのは、不良のお兄ちゃんたちがライターで焼いたからです
火で溶けた跡がありました
子供たちがボールを蹴って破れたのではありません

「クラウドの子は蹴ってないと言ってますけど」そう伝えましたら、
「子供の言うことですから」と言われました

要は「ウソ」と決めつけてた

考え直す気持ちはないということです

自分の不平不満ばかり

「じゃあ今度何かあったら通報する前に私に言って下さい」
と、そう話を切りました


ああいう大人もいるからね＊気を付けてね！と、
私は子供たちに言いましたが、
子供は不服そうにしていました

そりゃあそうですね

それ以来、そのおばさんのことは「通報〇ばあさん」
というあだ名になっちゃいました！笑


そんなことを言っちゃだめだよ１と言いますが、
気持ちは分かります




法治国家も行き過ぎると社会にとっては悪になりますね＊


暴走族も取り締まらない

この前もコンビニで私くらいの年齢の人が警察官に食ってかかっていました


どうして俺なんだ！


なんであいつ等を捕まえないんだと＊


颯爽と爆音を響かせ舌をだして悠々と暴走してゆきました！笑