シリアの姉妹 一人は死んだ

内乱で幼い命が奪われていた

こんなことを人間は、ずーとやり続け、
色んなインテリたちや権力者、あるいは芸能人様たちが、
また色んなことを言うのだろうが、
これからも何一つ変わらない

何を言うのか？ではなく何をするかだから・・・

頭の良い人間が統治しても、
こういうことの繰り返し



日本では遠い話で、可哀そうとは思っても実際には実感がない
申し訳ないけど

でも、それが私の本音

人の悲しみというモノも、疑わしいものです

疑わしいとは、人間の愚かさを申し上げているように聞こえているでしょうが、
そればかりでもありません

嘘を上手に言う生き物だから本音は違う

自分じゃあなくて良かった！くらいに思っているのです

すべての生き物はすべて、同じく死ぬものだから、
何もかも、しょうがないことと受け入れなければいけないのではないか？

私は、そんな感じでしょうか＊


昆虫や、動物は毎日が危険に晒された中で生きている
次の瞬間には命がないことだってある
明日のことなんて考えてないし、
今を生きるだけ？
それすらもないかも知れない

動いている

生きるとは、そういうものなのでしょう


毎日家の中でぐうたらしていたら「生きていない」と同じ



アニメの事件にしても、この幼稚性に気が付かず、
心が成長しないまま留まることのみに執着している事件に見えました
良い大人がいつまでアニメなのよ？
いつまでリュックなのよ？
いつまで自転車なのよ？
そして交通ルールは守らない

ほどほどがない
成長がない

乗り越えたがらない！次に進たがらない！悲しい自分がずーと大事！

毎日、よしもとばかり！

今のお笑いのどこが笑えるのかさっぱり解らん


私が好きだったお笑いはケーシーさん


https://youtu.be/dmEYvYpkRrI


客に媚びず　自分の能力で勝負している


気分を変えて新たな良いことを考えたい