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子供の時、よく「本」を読めと、
バカな親や大人に言われ続けていた
大人とはアホなものだなあと今は分かる
口が悪くて申し訳ないです
しかし、虐待に近いくらい?
本を読まない私をバカにしてた!笑
毎日毎日、地獄の様でした
毎日の様に言われたら誰でも嫌ですよね
特に子供なら尚更です
戻します
子供の時、大人は本をよく読む子を称賛していた
「偉い」とも言っていた
本を読めば立派な大人になるとでも思っていたのだろう
子供を、みんな本好きにさせたいのか?
あるいは、そう信じ込ませたいのか?
それが正しいと思い込んでいるのだ
出版社の回し者の様だ!
今私が大人になり、振り返ると「大人って安易な教育」をしたがるもんだと思う
大人である自分自身が何もしないで?させないで、
大人のやることも見せないで、本に教育させたいのだろう
そして安心する?
何故、本に頼るのか?それは大人の自分が何もしなくてもよいからだろう
楽をしたいだけと言っても過言ではない
また、学校の成績が良いと安心してしまう?
バカな大人だと思う
ほんとに大丈夫ですか?元気ですか!
子供の内面的なものには、全く興味がないかのようだ
本を読めば、漢字を覚え、文章が上手くなり、
想像力が育まれると錯覚している
自分がそうして来たからなのか?
自分の理想を押し付けているのか?
子供からすればイイ迷惑だ
子供は、あなた方の玩具じゃないし、
ペットでもない
一個の独立した魂だ
本も良い本もあれば、悪い本もある
なんでもイイわけではない
大人が「これをやらせておけば安心」そんな考えなら、
放任してくれていた方が教育的に良いと思う
自分で何かやる 自分の体で体験する 自分で考える行動する
体で知ることの方が、どれだけ本を読むことよりも、
大切なことなのか分かってない
そういう真実を大人が知らなければいけない
なんでも先に大人が口で教えてしまっては、
「そういうものなんだ」と、やってもいないのにやった気になる?
経験もしていないのに、やった気になってる
そして、知ったふりをしてしまう
知らないのに、知った!と思い込む
知るとは=出来ることだ
怖い部分を育むと思う
最近、ある本を探しに本屋へ行くと!笑
目立つのは、宗教関係の本や、自己啓発的な本、
あるいは、逆説的な本が目立つ
「やってはいけない100の事」とか、
「死ぬ前にしておかなければいけないこと」とか、
「死んだらどうなる」「がんにならに秘密」とか
「飲んではいけない薬」「終活の勧め」
「明智光秀は裏切り者ではない」
「織田信長の真実」などなど・・・
歴史上の人物のことを、ああだった!こうだった!
新説とか言っちゃって
あんたその人にあったんかい?笑
もう居ないし、後からなら何を言っても良いのか?
またそれを証明出来ないし、確かめようもない
学者とは、自分の私情でなんでも作り言えるもんだ
くだらない本ばかり
こうやって洗脳されて、
読んだ自分自身が人間的に向上したと思い込まされているのだろう
己の考え方を持たないで、自身を見つめることなく、ただ信じてしまう
それが如何に怖いことなのか?疑いもしない
疑いもしない人間だから、マスクを!ティッシュを!トイレットペーパー!
と騒ぎ立てる
本に戻します
本とは自分自身が必要だと思った時、
または興味が芽生えたら読めばイイもの
強制的に誰かに読まされるものではない
私が一番初めに買った本は、たしか中学生の時に購入した
猪木さんの本「勇気」という本でした
博愛的な本で今も持っています
二番目に買った本は「なんとなくクリスタル」
クリステルではありません!笑
これは女子大生の日常を描いた本です
当時は、大変女子大生がもてはやされていた
「サーファー」とか何とか言ってね
読んだけど馬鹿バカしい本でした
この本は大変売れましてベストセラーになったから買いました
だから、それ以降は売れている本?
ベストセラーの本は買わなくなりました
みんなが読むから俺も?なんてバカみたい
本を読んで見識を広げるよりも、
何かして、失敗や成功した方が本当の意味で役に立ちます
口先だけの理屈野郎や、小賢しい男は恥ずかしい
頭でっかちでは、ロクな大人になりませんよ
本や、勉強よりも、大人の手伝いをさせる
バカな親や大人に言われ続けていた
大人とはアホなものだなあと今は分かる
口が悪くて申し訳ないです
しかし、虐待に近いくらい?
本を読まない私をバカにしてた!笑
毎日毎日、地獄の様でした
毎日の様に言われたら誰でも嫌ですよね
特に子供なら尚更です
戻します
子供の時、大人は本をよく読む子を称賛していた
「偉い」とも言っていた
本を読めば立派な大人になるとでも思っていたのだろう
子供を、みんな本好きにさせたいのか?
あるいは、そう信じ込ませたいのか?
それが正しいと思い込んでいるのだ
出版社の回し者の様だ!
今私が大人になり、振り返ると「大人って安易な教育」をしたがるもんだと思う
大人である自分自身が何もしないで?させないで、
大人のやることも見せないで、本に教育させたいのだろう
そして安心する?
何故、本に頼るのか?それは大人の自分が何もしなくてもよいからだろう
楽をしたいだけと言っても過言ではない
また、学校の成績が良いと安心してしまう?
バカな大人だと思う
ほんとに大丈夫ですか?元気ですか!
子供の内面的なものには、全く興味がないかのようだ
本を読めば、漢字を覚え、文章が上手くなり、
想像力が育まれると錯覚している
自分がそうして来たからなのか?
自分の理想を押し付けているのか?
子供からすればイイ迷惑だ
子供は、あなた方の玩具じゃないし、
ペットでもない
一個の独立した魂だ
本も良い本もあれば、悪い本もある
なんでもイイわけではない
大人が「これをやらせておけば安心」そんな考えなら、
放任してくれていた方が教育的に良いと思う
自分で何かやる 自分の体で体験する 自分で考える行動する
体で知ることの方が、どれだけ本を読むことよりも、
大切なことなのか分かってない
そういう真実を大人が知らなければいけない
なんでも先に大人が口で教えてしまっては、
「そういうものなんだ」と、やってもいないのにやった気になる?
経験もしていないのに、やった気になってる
そして、知ったふりをしてしまう
知らないのに、知った!と思い込む
知るとは=出来ることだ
怖い部分を育むと思う
最近、ある本を探しに本屋へ行くと!笑
目立つのは、宗教関係の本や、自己啓発的な本、
あるいは、逆説的な本が目立つ
「やってはいけない100の事」とか、
「死ぬ前にしておかなければいけないこと」とか、
「死んだらどうなる」「がんにならに秘密」とか
「飲んではいけない薬」「終活の勧め」
「明智光秀は裏切り者ではない」
「織田信長の真実」などなど・・・
歴史上の人物のことを、ああだった!こうだった!
新説とか言っちゃって
あんたその人にあったんかい?笑
もう居ないし、後からなら何を言っても良いのか?
またそれを証明出来ないし、確かめようもない
学者とは、自分の私情でなんでも作り言えるもんだ
くだらない本ばかり
こうやって洗脳されて、
読んだ自分自身が人間的に向上したと思い込まされているのだろう
己の考え方を持たないで、自身を見つめることなく、ただ信じてしまう
それが如何に怖いことなのか?疑いもしない
疑いもしない人間だから、マスクを!ティッシュを!トイレットペーパー!
と騒ぎ立てる
本に戻します
本とは自分自身が必要だと思った時、
または興味が芽生えたら読めばイイもの
強制的に誰かに読まされるものではない
私が一番初めに買った本は、たしか中学生の時に購入した
猪木さんの本「勇気」という本でした
博愛的な本で今も持っています
二番目に買った本は「なんとなくクリスタル」
クリステルではありません!笑
これは女子大生の日常を描いた本です
当時は、大変女子大生がもてはやされていた
「サーファー」とか何とか言ってね
読んだけど馬鹿バカしい本でした
この本は大変売れましてベストセラーになったから買いました
だから、それ以降は売れている本?
ベストセラーの本は買わなくなりました
みんなが読むから俺も?なんてバカみたい
本を読んで見識を広げるよりも、
何かして、失敗や成功した方が本当の意味で役に立ちます
口先だけの理屈野郎や、小賢しい男は恥ずかしい
頭でっかちでは、ロクな大人になりませんよ
本や、勉強よりも、大人の手伝いをさせる
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