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昨日、サッカーの練習前
子どもがセミを捕まえた

私が、すぐに死んじゃうから逃がしてあげやーよ

そういうと、その子は逃がしてあげていた

今度は大きなバッタを捕まえて持ってきた子がいた

私に渡すのでキスをして逃がしてあげた

子どもは黙って見ていた

木にいるセミを見にみんなで行った
あそこにいるよ!ここにもいるよ! みんなで楽しく見ていた

クマゼミとアブラゼミ

私が子供の頃はクマゼミ何ていなかった
気候の変化で日本列島を上がってきたのでしょう

虫が大好きだった私

理由なんてない

子供の頃、瀬戸公園という所で沢山セミを捕まえた

私は手でしか捕まえなかった
昔は蝉取り用の粘着性の紙が売っていた
細い竹ひごにそれを塗って、
みんなは高いところにいるセミも簡単に捕まえていた

私は、それを使うとセミの羽が引っ付いて可哀そうに思えたから使わなかった

でも翌朝、虫かごに入れてあったアブラゼミはみんな死んでいた

それ以来、セミを捕るのをやめた
こどもながら、 こんなたくさんの命を奪ったことに全身が震えたから

日本の虫学者がテレビでこんなことを言っていた
名前は伏せます

「トンボの羽をもぎ取ったり、バッタの足をひきちぎっても*
虫は子供が残酷なことをしても許される生き物なんだ」と・・・ 私は間違っていると思った



小さな虫にも魂がある



虫たちは草木に集まります

木を見ていると何か落ち着く

そこに虫たちが来て卵を産んだり、蜜を吸ったり、鳴いていたり*


木のそばから離れる時
一人の子供がセミの抜け殻を見つけた

せんせい~これなら捕まえてもイイの?

いいよ~

こんな虫がセミになるんやね~


不思議やね~


せんせい~これ服に付くんだよ~




と、ユニホームの胸に付けて見せてくれました



生きとるみたいやね~と・・・


こどもと私は、ニコッと微笑み合いました













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愛知県で活動しているクラウドサッカークラブの運営をしています。
日々の指導の中で感じたことを綴ります。
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