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子供のケンカなんてあって当たり前です
そうやって成長してゆくのですから
無い方が逆に怖い部分もある
練習中に一人の子が座っていて急に泣き出した
私よりも早く高学年の子が駆け寄って心配していた
大したもんです
私も行き「どうしたの?」と聞いても答えません
見てもケガはない
こういう時は時間を置いた方がイイ
周りの子に聞いても知らないと言う
そのまま練習を続けた
練習が終わり、最後のゲームに行く合間に、
一人の子が私に教えてくれた 「000が石をぶつけたんだと!」
もう一度泣いた子に問うた
聞くとそうだと言う
「よし最後のあいさつの時にちゃんとするからね」
そうやってゲームして終わった
私は車へ行き、正義の剣を持って来た
みんなが座り集まると私は、「 さー今からが運命の分かれ道ー!
ウソを付くか?正直に言うか?」
そう私が言うとみんなが静まり返った
「000くん、あなたは000くんの顔に石をぶつけたのか?」
と聞くと、あっさり認めた
「よし、正直に言ったな!でもそれだけではすまんぞ」
そう言い剣を見せた
先ず全然関係のない6年生の子に言って、
私のケツをおもっいっきり叩かせた!
そして石を投げた子を呼び立たせると、
石を投げられた子も出て来てもらい剣を渡し、
「これでお相子やでね~000を力一杯に斬れー!」と・・・
みんなは大爆笑!
ウソと正直と、責任と罰 そんな感じですかね~???
私の一言一言に真剣に頷く子供たちがいました
他の話もありますが、
偉そうになりますので止めておきます
それは、親切もやり過ぎるといけないという話でした
そうやって成長してゆくのですから
無い方が逆に怖い部分もある
練習中に一人の子が座っていて急に泣き出した
私よりも早く高学年の子が駆け寄って心配していた
大したもんです
私も行き「どうしたの?」と聞いても答えません
見てもケガはない
こういう時は時間を置いた方がイイ
周りの子に聞いても知らないと言う
そのまま練習を続けた
練習が終わり、最後のゲームに行く合間に、
一人の子が私に教えてくれた 「000が石をぶつけたんだと!」
もう一度泣いた子に問うた
聞くとそうだと言う
「よし最後のあいさつの時にちゃんとするからね」
そうやってゲームして終わった
私は車へ行き、正義の剣を持って来た
みんなが座り集まると私は、「 さー今からが運命の分かれ道ー!
ウソを付くか?正直に言うか?」
そう私が言うとみんなが静まり返った
「000くん、あなたは000くんの顔に石をぶつけたのか?」
と聞くと、あっさり認めた
「よし、正直に言ったな!でもそれだけではすまんぞ」
そう言い剣を見せた
先ず全然関係のない6年生の子に言って、
私のケツをおもっいっきり叩かせた!
そして石を投げた子を呼び立たせると、
石を投げられた子も出て来てもらい剣を渡し、
「これでお相子やでね~000を力一杯に斬れー!」と・・・
みんなは大爆笑!
ウソと正直と、責任と罰 そんな感じですかね~???
私の一言一言に真剣に頷く子供たちがいました
他の話もありますが、
偉そうになりますので止めておきます
それは、親切もやり過ぎるといけないという話でした
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