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この話は、皆様にお伝えしない方が良い話しなのかも知れません。  しかし、私はご承知の通り!笑 火の中に飛び込む性格です!お聞き苦しい点も多々あると存じますが、お許し下さい。

キッカケ

「スポーツとは何でしょうか?」これは後述致します。 私が、この仕事をするキッカケは、クラウドのページで述べさせて頂いていますから割愛?省略させて下さい。そのキッカケは、あるクラブでコーチの指導を手伝ったことからでした。 その後、指導報酬を貰えることにビックリして、ご遠慮させて頂こうとしましたが、他のコーチも貰っているから受け取って貰わないと困ると言われ困惑しながら頂戴してしまいました。 心の中で、スポーツを教えて「お金を貰っても良いものか?」と、疑問に感じた事を深く考えました。今もそのことに対しての答えは出ていません。それが偽わらざる私の本心です。

お稽古事

そんな時、そうか! 今は、スポーツも「お稽古事」になっているのだなあ?時代の流れなのかな~と変化に戸惑っていました。でも、こんな不遜な私でも子供達の役に立つことが出来るのだ!という「実感」を肌で感じたことの魅力が、それらの疑問を上回っているからこそ、今でも続けられているのだと思います。

部活と先生  

私達の時代は、お金が掛からないのが、「スポーツ」であり、「武道」でした。なかには、「お金が掛かるモノも少しありましたが、少なかったと思います。部活なら尚更で、学校の先生方が無償のボランティアで面倒を見て下さりました。今では、そちらの方が少数派になっています。何故でしょう?学校の先生が「サラリーマン化」したなどと批判を受けていますが、果たしてそれだけが原因でしょうか?一部にはあるのでしょうが、全てではない筈です。管理責任を押し付け、「見ていなかったのか?」などと、追及する酷い保護者が増えたこと、それが一番の要因ではないか?と、私は感じています。「見ていなかったのか?」と聞かれますが、一瞬も目を離せない状況がどの様なものになるのか?想像すれば簡単に理解出来ます。トイレにも行けません!笑   命に係わる様なことへの注意は当然するのでしょうが、全てに於いてケガをさせない環境を作れる筈がありません。あれば教えて頂きたい。たとえ万が一、その様な環境が作れたとしても、そのことが必ずしも子供達にとって良いことにはならないでしょう! 安心安全の中で育めば、危機管理能力や危険回避能力、防衛本能は芽生えなくなると思います。 

子供を解放

毎年キャンプで行かさせて頂くアルペンさんの施設でも、クラウド以外の団体は全て「川遊び」が無くなってしまったそうです* ただバーべキューをして帰ると嘆いておられました。 「子供達が本当に可哀想だ」とも言われていたのです*何の為に自然の中に行くのでしょう?  ケガをした時に、「見ていなかったのか?」と責められれば、「何もさせない!何もさせたくはない!」と、考えてしまうのは自然の成り行きなのかも知れませんね*でも、子供達にとって色々危険が潜む自然の中で沢山の子供達と遊ぶことは、掛け替えのないことだと思います。「危ないこと=楽しい=心が解放される=心が動く=自分を知る=他人を知る=役に立つ喜びを覚える=勇気が湧く=達成した喜びを実感する=働く意味が分かる=結果、人生を選択する上で貴重な財産を得る」のです。 冒険が出来ないのは不幸だと思います。動物園の動物以外は毎日が冒険の日々です。猪木さんではありませんが、「元気があれば何でも出来る!」頭が良過ぎてケガを恐れて冒険させたくないでは、人間として生まれて来た素晴らしいことが無意味になりかねません* 大人が手足を捥ぎ取って、「自由に遊びなさい」と言っている様なものです。 自分で何でもやりたいのが子供であり、人間の生まれ持った本能!本来の姿ではないのでしょうか?解放しないと育たない!親は子供を守る義務を負ってしますが、同時に見守る使命もあると思います。一つ一つに口出しすることが正しい訳ではありません。 子供が歩いて行く道の石を危ないからと取り除いたり、川があるからと橋を架けたり、事細かに注意を促していれば、「誰かが何とかしてくれる?言われなかったからヤラナイ!指示を受けないと働けない*」と言う大人にきっとなってしまうのでしょう! 親がそういったことに対して気付くのが遅れれば、子育ての途中で教育転換しなければなりません。 子供はその矛盾を敏感に感じ取り、反発し全て信じなくなって何時か爆発させてしまうのではないのでしょうか?

野菜と同じ

南グラウンド管理人の農家のお婆さんと仲良くさせて頂いていますが、礼儀正しいクラウドの子供達を、何時も褒めて頂いています。そして、よく御自身で作られた野菜や果物などを私に持って来てくれます。 そのお気持ちが私は嬉しくて、キャンプに行くと必ずソバなどをお土産に買ってお持ちするのです。 ある日、お婆さんが私にこう教えて下さいました。 「死んだお爺さんが何時も言っていたよ!子育ては野菜育てるのと同じやと・・・育て育て早く大きく育てと、直接、葉や根に水をやれば枯れてしまう*  もっと遠くに遠くに水をやれば、自分自身で~水を吸う力~が付き養われるんだ!」続けてこうもおっしゃいました。「畑や田んぼは土に力があるか?ないかで良い野菜が出来るのかが決まる。 子育ても同じで自分で出来る!治せる!やれる様にならないと体だけ育って他は育たない。体もタダ大きくなっただけではイカン!育った様に見えても、病気をしたりする体にしてはいけない。丈夫な人間や体を作らないと育てたことにはならないよ!頭も体も甘やかすとダメなんだ*それは後からでは出来ん*子供の時に力を付けなあかん!元の土に力があれば倒れることもないんやろう*」と、お爺さんを思い出す様に頷きながら教えて下さいました。本当にありがたいことです*心から農家の方々を尊敬致します。何時か農夫になって、夜盗虫を獲りたいです。クラウドは子供達の「傘」になったり「土の肥料」くらいに成れると良いのですが***

保護者

以前クラウドでも、スクール最後のゲームの中で、一人で転び転倒して足を骨折したことがありました。直ぐ、病院に行きお見舞いに伺うと、立腹された親から延々と数時間に渡り「見てなかったのか?」と、追及を受けたことがあります。また、別件では「レポートを書いて提出しろ!」何て言うお爺さんもおられました。その時感じましたことは、「学校の先生は、大変だろうな*部活何て面倒見れないだろうなあ?」と、御苦労が理解出来た上で心から同情致しました。また、ある学校では授業が終わり次第、直ぐ生徒を帰宅させ門を閉めてしまうそうです。何故なら、子供達が怪我をした時に学校の管理責任を問われない為の防衛策だとおっしゃっていました。本当に悲しいと申しましょうか?情けないと申しましょうか?どんな社会なのでしょう!

部活とは何?

今は小学校の部活でも、お金を払う時代です!クラブチームが入っている所も沢山あります。そして、幾らかの会費を集めているのです。それが悪いとは申しませんが、では、部活だからと言って学校のグラウンドを優先的に使用出来る根拠は何処にあるのでしょうか?金額の多い少ないは関係ないと思います。五十歩、百歩です。ある大会の説明会に参加させて頂いた時の話です。色々な学校の部活の世話役の方が沢山参加されていましたが、その中で私からすれば信じられない様な質問をされたのを聞き、私自身が参加させて頂く事を考えてしまったことがあります。三人の若いお母さんのグループが、「去年は、椅子を運ばされたり、ザラ板を運ばされたりしたから、今年もその様なことをさせられるんですか?またヤラされるのなら、今年の参加は見合わせ様と思っている!」とおっしゃるのです。世話役なのにお世話しない?と、堂々と質問される姿に私は唖然としてしまいました。その主催者である協会へ自ら指導員派遣要請していながら、面倒を見て貰っている生徒の世話役保護者は何もしたくないと言われます。どの口でおっしゃるのでしょう?本当に力が抜けました*その後の質問も酷いモノばかりで、ご自分のことだけしか考えていない様でした。私には、その方々が「エリカ様」に映りました!笑 批判してしまいましたね* 止めておきます。「グループ」になると度が過ぎた申し入れをし易くなるのかも知れません?お一人ならば善い人間だと信じたいです。

親の楽しみ

ある保護者達は、集めた会費で打ち上げパーティーを開き親が楽しんでいるともお聞きしました!子供達の為に集めたお金が親達の為にも使われてしまう?この辺がとても大きな時代の変化なのかも知れませんね*話が脱線してしまいますが、昔の親に「子供を助ける為に、自分の命を捨てられるか?」と問えば、大多数が手を挙げられたそうです。しかし、今の親は、手を挙げる数が圧倒的に少ない何て言うことがテレビ番組で放送されていました。また、ある塾の先生が私に、こんなことを教えてくれました。  「全ての親ではないが、愛情が偏り自分の理想の男性像や女性象を描き、その通りに子供を作りたいとの考えが見え隠れする!」とおっしゃっていました。 子供に対する愛情に親の理想像が入り込み、子供の意思さえ無視され、親の意向が最も優先しているのかも知れません。一部の親だけでしょうが?私が特に愛情の変化を感じる時は運動会の時です。 ビデオカメラを持った親たちが、良い場所を確保する為に躍起になり、ケンカさえ起こします。そんなことが重大でとても大切なことと私は思えませんが、そうではない様です!思い出を残せば何時までも楽しめるのかも知れませんが、一瞬の出来事だから、その時に感じたモノや喜びが掛け替えのないモノになるのでしょう!一瞬で消え去るからこそ美しいのではないでしょうか?桜でもそうですよね*命が短いからこそ、そこに様々な想いを寄せるのです。長く記録を残す?そこに拘りを持っても小さな喜びの持続が得られるだけです。 大切なモノの価値観の違いですから、偉そうなことを申し上げてはイケナイですね*自由なのですから・・・!ビデオで撮ることを否定している訳ではありません。その為に小競り合いをすることが、見っとも無いと感じているだけです。アシカラズ*

母親

「欧米化」何て言うギャグが少し前に流行りましたが、その欧米化について私の母と話したことがあります。日本も欧米化が進み「個人の権利や自由を重んじる様になりました。」もしかすれば、母親個人の人権を勝ち取ったのかも知れません?母親が沢山犠牲にならなく良くなっているのなら嬉しいことです。しかし、それが行き過ぎ些細なことでも不満が爆発しているとしたら、誤った判断をして取り返しのつかないことにもなりかねません。男も同じですが、我慢も必要ですよね*昔、日本の母親の自殺者は必ずと言ってよいほど、「自分の子供を道連れにしていました!」  しかし、欧米の母は大抵、「自分一人で亡くなるそうです*」 それをニュースで聞いていた私は、「子供の行く末を案じて一緒に死ぬのだから、ある意味情が深い?厚いのではないか?」と言うと、母は、「イヤ、親が死んでも子供を道連れにしてはイケナイ!助けるのが正しい*」と、譲りませんでした。どちらが正しいのか私には分かりませんが、今の日本の親子関係に感じます事は、核家族化や共働きによる家庭環境の変化、家族最重視の考え方などが影響し、健全な子育てになっていない様な気がします。  更に、少子化によって拍車が掛かり我が子に注ぎ込む時間や、愛情が一見増えた様にも見受けられますが、しかし、「本当は偏り気味なのかなあ?」と、率直に感じる時が多々あります。自分ご自身が一番大切なのかも知れません?失礼の弁をお許し下さい。 親が子供を殺し、子が親を殺す時代です*愛情の質が変化したが為に上手くいかないのかも知れません?父や母が友達感覚で良いのでしょうか?子供の為に命を懸ける覚悟があれば、厳しくなることも必然です。 友達を遥かに越えたモノだからこそ、親の責任は大きいのでしょう!

柔道の開祖

柔道と言えば「加納治五郎先生」です。  この方は、自分の性格が血気盛んで直ぐに喧嘩してしまう人間だったモノを、柔道によって抑制出来た経験から、青少年に普及することを思い立ちご尽力された方です。この先生は、子供達からお金を貰っては、人間形成や人格形成を育むことは出来ない!社会に貢献する人間を育成するのに利害があっては本末転倒になる。と言う思いから、考えた末、「整体」を指導者の職業にすることを思い立ちました。整体を免許化し、昼間は生業を持ち夜は柔道の先生をするのです。私もその考えにとても共感致します。クラウドも今、普段から公園の草刈りをしている腕を生かして「草刈り業」の仕事を請け負ったり、幼稚園や保育園などの「体操教室」や、「スポーツマッサージ」 ユンボを使った「整地」などを生業として、成り立つ努力している最中です。 恒久的に出来る様、近い将来必ず実現し、スポーツとお金を切り離すことを実現させたく存じます。そして、クラウド山の学校を作りたいですね*

クラウド

クラウドの歴史や内情に少し触れますが、クラウドは当初、生徒を沢山獲得すれば会費を少なく徴収出来、格差のないどんな子供達でも、遣りたければ出来る!と言うモノを目指して参りました。しかし、努力し生徒の数が増えれば増えただけコーチを増やさなければなりません。しかし、指導員の質や育成が疎かになってしまいました。目が行き届かなくなりました。生徒や保護者の対応に追われ足元が見えていなかったのです。何時しか忙しさに追われ「初心」を忘れてしまいました。私の初心は、一人一人をしっかり見て、子供達の将来の役に立ちたい*と言う小さな小さな想いだった筈です。私の身に何かある度に思い出す言葉があります。「あなたがそんなことをしても国や世界は何も変わりませんよ!」と、批判されたマザーテレサさんは、こう言われたのです。「私は目の前の一人を助けたいだけなのです。そして出来れば、もう一人を助けたいそれが望みです*」そう言う考え方にクラウドも近かったのです。生徒数が増え指導者も増えましたが、指導者の質が落ちてしまい、「もっとお金を下さい」「休みが少ない」「明日は他のバイトの人数が少ないから休ませて欲しい」果ては、「強いチームを作りたいから、上手な子供達だけ指導したい?」などと、お伝えすることが恥ずかしい位の指導者を私は作ってしまったのです。こういう雇われる側の偏った権利主張が強くなり、またそれらが影響して、いい加減と申しましょうか?無責任な若い指導者が増えて行きました*ある日突然いなくなる!来なくなる!何の連絡もなく辞めて行くのです。 酷い者になりますと、他のコーチにメールで辞めることを伝え、報酬を持って来いと命令する始末です。本当に情けない! 何人かで結託し私を脅して来たものですから、喧嘩になったこともありました。当然私は命懸けですから負けません!笑  でもその時に私が「命を懸けてやっている事」に対して、「鼻で笑い?バカにしたものですから!」事件に発展したこともありました!暴力事件ではありませんが*笑  不本意でしたが、お金ではない「沽券に係わる」 それだけは譲れない最も私の大事な部分でしたから、他の方に大人気ないと言われ様が、損をすると言われ様がそれこそ命懸けで戦いました。 その中に後悔は一切ありません!しかし、その為に沢山の子供達に寂しい思いをさせてしまったことだけが棘となり胸に刺さっています。  でも、その子供達が大人に成った時、何時か私の事を理解してくれると信じています。  その痛い思いから、質の善いコーチの人材を確保しようと利益がないにも拘わらず、コーチたちの社会的補償をする為に、白虎スポーツ有限会社と言うモノもやっとの思いで作りましたが、しかし結果は何も変わりませんでした。でも嘆いている暇はありません。 結果がそうであるならば、余りクラブを大きくしようなどとは考えないで違う道を歩いて行こう!その選択をしている道半ばなのが今の現状です。 明るく前向きに考えたいと思います。何でもそうだと思いますが、不平不満を言う位なら「遣らなければ良い!辞めれば良い*」だけのことです。自分がしていることなのですから* 何時も愚痴が出そうになった時、私自身にそう言い聞かせています!元コーチたちの批判をしていますが、その責任は全て私にあります。  ただ、ご理解頂きたいことは、そのコーチの人間性や人格、善い人か悪い人か?何て短期間では分かりません*少しの期間で把握することは神様でない限り非常に難しいのです。 しかし、だからと言って人を全く信じないのは愚かなことだと思います。 善い人間も必ず居ますから*私みたいに余り善くないけれども、少しでも良くなりたいと考える者も居る筈です。  クラブ運営と子供達の将来、コーチ達の待遇、保護者の想い、理想と現実の狭間で苦しむことは、もしかしたら神様が与えて下さった私に対する試練なのかも知れませんね?その後には、きっと子供達が山の学校で、目をキラキラさせて遊ぶ姿が待っていることでしょう*そんなことを夢見ながら私は頑張ります!

スポーツはデスポート

最初に申し上げました、「スポーツとは何だろう?」と言う話で締め括らせて下さい。よく「スポーツは遊びだ!」と言われますが、それは間違いではありません。しかし、スポーツ=プロスポーツと捉ら得ることは間違いで不健全だと思います。子供達全てみんながプロに成れるのならその言葉通りでしょう! しかし、それは極一部であって大半は成れません。また、それがイケナイことだとも思いません。何故なら、スポーツは健全に自立し、正しい判断が出来る様になる為のモノだからです。どちらが側面的なのか私には分かりませんが、人生を豊かにする!生きている喜びを感じることも勿論あります。語源の所説は沢山ありますが、私が好きなモノは、「デスポート」です。港から離れる?今の社会から離れて見る!今の価値観から離れて違う世界を見る!更に申し上げ方を換えれば、親から離れる=自立する!と言う意味に私は解釈しています。楽しむモノだけではないのでしょう?様々な困難を自立した中で克服して行き勇気を持って立ち向かう! そんなモノがスポーツではないのでしょうか!だから素晴らしい*でも近年のスポーツは、好きな事をして沢山お金が稼げるからと言う価値をクラブ側がチラつかせ「育成部」だとか、「選抜」、「トレセン」と言う言葉を使い、今風の保護者をその気にさせて生徒を募っています。小学生の子供達も当然勘違いを起こし信じて頑張るのでしょう*しかし、結果はどうでしょうか!その子供達が中学や高校で不健全な挫折を味わい、無力感に苛まれてやる気を失って行く現状を何人も?いや何十人も目の当たりにしています。本当に嘆かわしい*本来、スポーツは職業ではないのです。オランダの英雄、ヨハンクライフさんも言っていました。  「プロスポーツは、良くない」と・・・爽やかなスポーツ選手が、計算高く算盤を弾き、札束を笑顔で数えている姿なんか私は見たくありません*でも、それも人生ですかね?生き方の違いですから本人の自由で良いのです。きっと???
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