情報の怪しさ

ウツになる一つの要因に「情報」があると感じます

先ず、情報は「人間」が流しています
それをまともに信じてはいけません

その情報に振り回されているからオカシクなる

フェイクニュースなんて流行ってますが、
アメリカ産です

ウソも誠と言います
ウソも方便とも言います

人から人に伝われば歪められるのは当然でしょう

信じるの字は、人の言葉と書きますが、
それは個人での話で合って、
皆が共有するものではない

何か事件が起こると、
「情報がない」なんて馬鹿なことを言っています

もし、その情報が誤っていたらどうなりますか？


そういう考えを持たないことが幼稚であり、
自分の考えがないことを示しています

誰かがああ言うから、こうしよう？？？
私には出来ません

踊らされて生きたいですか？

自分がこうしたい！それだけでイイ
結果はそれぞれ

自分が大切です

人はああだ！こうだ！と好き勝手に言うだろうけど、
そんなことを気にしていては自分が自分ではなくなります


素直な気持ちに従ってこそ自分でありうる

損得や後悔も関係ありません

いずれは、みんな死んでゆきますよ


人伝えに３人通れば真実にしてしまえる
人の噂や、情報ほど当てにしてはいけない


コメンテーターが話を締める時、
必ず「議論」が必要です！と言うけど、
無駄だと思うし、
感情が残ってヤヤコシイ結果になる

議論したら出来るだけ早く答えを出して行動に移す

それをしなかったら議論は無駄

切迫している問題だから議論するのでしょうから