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銀行に、よく行きます
お金はくれません!笑
要りませんけどね
郵便局では無料で両替してくれるのですが、
銀行はしてくれないと聞いていました
ですが、聞いてみると両替機なら用紙に記入しなくても、
直ぐに出来るからと、若い女性の行員さんが、
わざわざ出て来てくれ一緒にやってくれました!
その時、枚数の指定が、
二度押しをして増やすのだと初めて知りました
これはお年寄りには、
分り難いんじゃあないのかなあと思いました
私でも分からない!
お金が出て来ましたら、私がお札を数えず、
そのまましまおうとすると、
「あっ!数えて下さい」と心配そうに言ってくれました
なんて親切な子
人前でお金を数えることをしない?いや、苦手な私は、
とっさに「ありがとう*でも大丈夫!厚みで分かるで!」
そう言いお札を親指と人差し指に挟んで見せました!
そうしたら店員さんが胸の前で手を合わせて、
思わず「かわいい」と言いました!笑
一瞬、双方???
「すみません!お客様に!」
「ううん!教えてくれてありがとう」
そう言って店を出ました
人前で「かわいい」なんて言われて冷や汗が出ました!
焦りました*
この銀行では、よくお婆ちゃんや、お爺さんと仲良くなります
この出来事の前にも、
整理券を取って順番を待つために、
私は一番端、新聞が掛けてあるところに座った
お爺さんは、一番奥に座ってて、待つ間に新聞を読んでおられました
そして、お爺さんの順番が来たので、
新聞を片付けに私の方に向かって来た!
私が両手を差し出し、頭を下げ「先輩!片付けさせて頂きます!」
そう言うと、お爺さんがビックリしてた!
でも、次の瞬間には「満面の微笑み」を浮かべて、
「悪いねえ」「今どきこんな人がおるとは?」
と、私に礼をおっしゃって下さいました
このやり取りを、少し離れて見ていた女性がいました
ニコニコして見てた
お爺さんの手続きが済み、
ニッコリ笑って会釈して帰られました
でも、その女性の目線をずーと感じました
もしかして知り合い???
そう思い私も横を向くと、
ニコニコしながら「あの~鍛えていらっしゃいますね!
何をやってらっしゃるのですか?」と声を掛けられました
今度は私がビックリ!笑
私の腕を見ながら、マジマジと言われた!
私は「いいえ、ただ子供たちにサッカーを教えているだけです」
そう言うと「どちらのクラブですか?」と聞かれましたので、
「直ぐ、そこの平町でやっているクラウドサッカークラブと言います」
「ああ、そうですか?」
家にも子供がいるとか?何とか言われていましたが、
よく聞き取れませんでした
でも凄い笑顔で聞いて下さった
よほど、お爺ちゃんと私のやり取りが心地良かったのかなあ?
その方の用事が済み、
帰られると思い会釈をしましたら、
今度は申請用紙を取り、ボールペンも持って、
私の方に向かって来られました
何?何?何?
「すみません、なんて言う名前のサッカークラブでした?」
そう尋ねて来られました
私は一瞬?また取り調べを受けるのかなあ?なんてヒヤリ!笑
へっ!?「また」って?!笑
本当にビックリしました!
ですから「あっ!じゃあ私が書きます!」
と言ってクラブ名と電話番号を書いてお渡ししました
あの方本気やわ~!笑
そう感じました
目は心の窓と言います!直ぐに伝わる
そこに行動が伴えば本気ですよね!
人に親切にすることは周りにも幸せを与える
自分も幸せになれる
子供の時から教えたいものです
そう感じた出来事でした*
感謝します
霊視して洗脳する輩もいれば、
お年寄りを騙してカネを奪う奴もいる腐った世の中、
そんな日本でも、悪いことばかりではありませんね
年寄りを大切にしない国は滅ぶことでしょう
お金はくれません!笑
要りませんけどね
郵便局では無料で両替してくれるのですが、
銀行はしてくれないと聞いていました
ですが、聞いてみると両替機なら用紙に記入しなくても、
直ぐに出来るからと、若い女性の行員さんが、
わざわざ出て来てくれ一緒にやってくれました!
その時、枚数の指定が、
二度押しをして増やすのだと初めて知りました
これはお年寄りには、
分り難いんじゃあないのかなあと思いました
私でも分からない!
お金が出て来ましたら、私がお札を数えず、
そのまましまおうとすると、
「あっ!数えて下さい」と心配そうに言ってくれました
なんて親切な子
人前でお金を数えることをしない?いや、苦手な私は、
とっさに「ありがとう*でも大丈夫!厚みで分かるで!」
そう言いお札を親指と人差し指に挟んで見せました!
そうしたら店員さんが胸の前で手を合わせて、
思わず「かわいい」と言いました!笑
一瞬、双方???
「すみません!お客様に!」
「ううん!教えてくれてありがとう」
そう言って店を出ました
人前で「かわいい」なんて言われて冷や汗が出ました!
焦りました*
この銀行では、よくお婆ちゃんや、お爺さんと仲良くなります
この出来事の前にも、
整理券を取って順番を待つために、
私は一番端、新聞が掛けてあるところに座った
お爺さんは、一番奥に座ってて、待つ間に新聞を読んでおられました
そして、お爺さんの順番が来たので、
新聞を片付けに私の方に向かって来た!
私が両手を差し出し、頭を下げ「先輩!片付けさせて頂きます!」
そう言うと、お爺さんがビックリしてた!
でも、次の瞬間には「満面の微笑み」を浮かべて、
「悪いねえ」「今どきこんな人がおるとは?」
と、私に礼をおっしゃって下さいました
このやり取りを、少し離れて見ていた女性がいました
ニコニコして見てた
お爺さんの手続きが済み、
ニッコリ笑って会釈して帰られました
でも、その女性の目線をずーと感じました
もしかして知り合い???
そう思い私も横を向くと、
ニコニコしながら「あの~鍛えていらっしゃいますね!
何をやってらっしゃるのですか?」と声を掛けられました
今度は私がビックリ!笑
私の腕を見ながら、マジマジと言われた!
私は「いいえ、ただ子供たちにサッカーを教えているだけです」
そう言うと「どちらのクラブですか?」と聞かれましたので、
「直ぐ、そこの平町でやっているクラウドサッカークラブと言います」
「ああ、そうですか?」
家にも子供がいるとか?何とか言われていましたが、
よく聞き取れませんでした
でも凄い笑顔で聞いて下さった
よほど、お爺ちゃんと私のやり取りが心地良かったのかなあ?
その方の用事が済み、
帰られると思い会釈をしましたら、
今度は申請用紙を取り、ボールペンも持って、
私の方に向かって来られました
何?何?何?
「すみません、なんて言う名前のサッカークラブでした?」
そう尋ねて来られました
私は一瞬?また取り調べを受けるのかなあ?なんてヒヤリ!笑
へっ!?「また」って?!笑
本当にビックリしました!
ですから「あっ!じゃあ私が書きます!」
と言ってクラブ名と電話番号を書いてお渡ししました
あの方本気やわ~!笑
そう感じました
目は心の窓と言います!直ぐに伝わる
そこに行動が伴えば本気ですよね!
人に親切にすることは周りにも幸せを与える
自分も幸せになれる
子供の時から教えたいものです
そう感じた出来事でした*
感謝します
霊視して洗脳する輩もいれば、
お年寄りを騙してカネを奪う奴もいる腐った世の中、
そんな日本でも、悪いことばかりではありませんね
年寄りを大切にしない国は滅ぶことでしょう
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