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昔、こんな映画がありました
https://youtu.be/j8uklD3_ywA
推理小説を元に作られた
本が売れて それを利用し映画も
そういうやり方をしていた
今も変わらないのかなあ?
この映画の内容のことは知らなかったけど、
歌がヒットしましたので覚えている
当時は、どうしてこの黒人の人が唄っているのか?
不思議な感じだった
アメリカの歌手だと思った
歌を聴いてすごい歌手だと思った
生まれながらの本物の歌手の様だった
田舎から出てきて歌手を夢見る
そんなよくあるストーリーの歌手ではない
とも思った
天性のモノじゃないのか?
更に、堂々と自分を素のままで唄っている様な雰囲気があった
こういう歌手を私は三人しか知らない
歌の上手い人は、日本にも沢山いますけど、
それを超える何かを持っている歌手は、
そんなにいない
美空ひばり
自分で歌が巧いとは一度も言わなかった
それはすべての歌手を超えた歌を唄っていたからでしょう
七色の声
https://youtu.be/hfKdkEhfrSg
矢沢永吉
彼は憚ることなく「ビックになった」と胸を張って言っていた
それは両親を知らずに育ち、
極貧の中から這い上がったからでしょう
https://youtu.be/3AsqnjTZgQc
ジョー山中
黒人差別?やめときます
彼も父親を知らない
https://youtu.be/tIq3mwcbnJ8
日本人の母とアフリカ系アメリカ人との間に生まれ
いろんな経験をされた
歌に滲み出ている
映画のストーリーは、
日本の女性が昔、黒人男性との間に子供を授かった
でも反対されので黒人男性は子供を連れてアメリカに帰った
その二歳の男の子が、大きくなり日本の母に会いに来る
しかし、今の立場がある母は、
地位と財産を失うのが怖く、
その息子を殺すのです
息子は母を困らせるつもりは毛頭なく、
ただ一目会いたくて来ただけなのに・・・
過去と現在、未来を見てしまう人間
その瞬間の「気持ち」や「心」は見ない
いや見えない
後味の悪い映画でした
人間の欲 カネ
肌の色 宗教の違い
風習・・・
そんなくだらないもので争い、いがみ合い、偏見し合う
そんなモノに惑わされて生きる
人間の生身を描き出した映画なのでしょう?
https://youtu.be/tPI9H0I5uuM
https://youtu.be/MdFJyMX2BXQ?list=TLPQMjEwOTIwMjDeBNWw9k3oNw
彼の歌には沁みるものがある
しかし、もう彼もいない
美空さんの歌を涙して聴いていましたら、
一つ思い出しました
新人歌手?の近藤真彦さんが十代の時、
美空さんの歌を聴いて、
思わず「おばさん、歌巧いね!」
そう言ってしまいました
周りのスタッフたちは大慌て!
「なんてこと言うんだ!歌の女王に向かって!」と、
冷や汗を掻いて謝ったそうです
しかし流石、歌の女王です
「イイのよ この子かわいいわ~」
そう言って許したそうです
近藤さんは、偉大な美空さんという歌手を知り、
尊敬して慕いました
それから少し謙虚になったとか?
また、美空さんは近藤さんを可愛がったそうです
歌が素人の近藤さんでも、
ほかの歌手とは全然違う!
あまりにも歌が飛びぬけて巧かったので、
自然に口に出てしまったのでしょうね*笑
https://youtu.be/j8uklD3_ywA
推理小説を元に作られた
本が売れて それを利用し映画も
そういうやり方をしていた
今も変わらないのかなあ?
この映画の内容のことは知らなかったけど、
歌がヒットしましたので覚えている
当時は、どうしてこの黒人の人が唄っているのか?
不思議な感じだった
アメリカの歌手だと思った
歌を聴いてすごい歌手だと思った
生まれながらの本物の歌手の様だった
田舎から出てきて歌手を夢見る
そんなよくあるストーリーの歌手ではない
とも思った
天性のモノじゃないのか?
更に、堂々と自分を素のままで唄っている様な雰囲気があった
こういう歌手を私は三人しか知らない
歌の上手い人は、日本にも沢山いますけど、
それを超える何かを持っている歌手は、
そんなにいない
美空ひばり
自分で歌が巧いとは一度も言わなかった
それはすべての歌手を超えた歌を唄っていたからでしょう
七色の声
https://youtu.be/hfKdkEhfrSg
矢沢永吉
彼は憚ることなく「ビックになった」と胸を張って言っていた
それは両親を知らずに育ち、
極貧の中から這い上がったからでしょう
https://youtu.be/3AsqnjTZgQc
ジョー山中
黒人差別?やめときます
彼も父親を知らない
https://youtu.be/tIq3mwcbnJ8
日本人の母とアフリカ系アメリカ人との間に生まれ
いろんな経験をされた
歌に滲み出ている
映画のストーリーは、
日本の女性が昔、黒人男性との間に子供を授かった
でも反対されので黒人男性は子供を連れてアメリカに帰った
その二歳の男の子が、大きくなり日本の母に会いに来る
しかし、今の立場がある母は、
地位と財産を失うのが怖く、
その息子を殺すのです
息子は母を困らせるつもりは毛頭なく、
ただ一目会いたくて来ただけなのに・・・
過去と現在、未来を見てしまう人間
その瞬間の「気持ち」や「心」は見ない
いや見えない
後味の悪い映画でした
人間の欲 カネ
肌の色 宗教の違い
風習・・・
そんなくだらないもので争い、いがみ合い、偏見し合う
そんなモノに惑わされて生きる
人間の生身を描き出した映画なのでしょう?
https://youtu.be/tPI9H0I5uuM
https://youtu.be/MdFJyMX2BXQ?list=TLPQMjEwOTIwMjDeBNWw9k3oNw
彼の歌には沁みるものがある
しかし、もう彼もいない
美空さんの歌を涙して聴いていましたら、
一つ思い出しました
新人歌手?の近藤真彦さんが十代の時、
美空さんの歌を聴いて、
思わず「おばさん、歌巧いね!」
そう言ってしまいました
周りのスタッフたちは大慌て!
「なんてこと言うんだ!歌の女王に向かって!」と、
冷や汗を掻いて謝ったそうです
しかし流石、歌の女王です
「イイのよ この子かわいいわ~」
そう言って許したそうです
近藤さんは、偉大な美空さんという歌手を知り、
尊敬して慕いました
それから少し謙虚になったとか?
また、美空さんは近藤さんを可愛がったそうです
歌が素人の近藤さんでも、
ほかの歌手とは全然違う!
あまりにも歌が飛びぬけて巧かったので、
自然に口に出てしまったのでしょうね*笑
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