山口百恵さんが夢に出てきた

凄い夢を観ました！


夢の中の話です



日本で何か国際的な行事？
そのバカでかい会場
大きな建造物や綺麗に舗装された道

そうモリコロをもっと大きくしたみたいな感じ


そこに何故か私がいる

色んな国の人が沢山いる

みんな歩いていたり、
そこらじゅうで話し込んでいた



その間を抜けて歩いていたら、
急に私の目の前に三浦友和さんと百恵さんがいた

百恵さん一人なら遠慮なく話せますが、
ご主人が一緒でしたから、
差しさわりの無いことを申し上げた

私が百恵さんのことを「好きだ！」なんて言えませんよね＊笑


なんの話をしたのかと言いますと、
「百恵さんは中国で凄い人気ですから、
中国の人たちと日本の人たちの友好のために、
ぜひ中国に行って下さい」大体そんな話でした

百恵さんは善い方ですから謙遜されていました

私は、もっと話したいけど、
ご主人のことを気遣い、
寂しく立ち去りました

ベンチにひとりで腰掛けていると、
なんと百恵さんも一人で近寄ってきて、
ニッコリ微笑みながら私の隣に座ってくれました

そして何かをつぶやき、
私の頬を両手で覆い、
そして親指と人差し指で唇を撫でながら、
そっと口づけをしてくれたのです


それも二度、三度と・・・



私は嬉しいやら、恥ずかしいやらで戸惑いました

今ここにはいない、
三浦友和さんに後ろめたい気持ちがありましたので、
自分から積極的にはならずに、
されるがままにしていました


夢なら気にしずに「ぶちゅー」と行けば良かったと、
夢が覚めてから後悔しました＊笑

そして、隣にあるレストランに二人で入りましたが、
何を話したのか覚えていません

そして夢が覚めました＊


誰がこんな夢を観させてくれたのか分かりませんが、
何か私ではない他の力を感じました

小学生の時の夢を叶えてくれた

ここ数年、朝の目覚めがあまり良くなかったのですが、
久しぶりに良い朝だった


その余韻が長く続きました


ありがとう

誰に言ってんだろう？笑



https://youtu.be/syqN8DUfAAk


夢に出てきて欲しいなんて思ったことがないのに、
どうして「今」出てきてくれたのか？

不思議な出来事だった






https://youtu.be/YkzbVWnNkQM


千家和也さんという作詞家を初めて見ました

あんな美しい詩がよく書けるものです

でも話をお聞きしていると、
百恵さんという人物があったからこそ、
こういう詩が生まれたことが分かりました



https://youtu.be/P6j-6V_ZujU


一途な女性に憧れて生きてきましたが、
私も小学４年生からからずーと好きですから、
私も結構一途ですよね！死ぬまで変わらんから＊笑


今の人たちは「なんとかロス」なんてカッコイイこと言いますが、
私には「百恵ロス」なんて全くなかった

どうして好きな人が幸せになるのに、
喪失感を味わうのか？

喜んで当然

自分と相手を同等に観ているのかなあ？
私はそんな驕った考えにはならん

雲の上の人
自分の身の程は知らないと恥ずかしい＊

自分ファーストなファンは、なんとかロスなんて言うんやろうね


百恵さんは「家庭」に色々あって、
悶々とした葛藤の中で生きてこられたことでしょう

その人が「自分の好きな人」と一緒に暮らせる


心から祝福したい気持ちだった

今もね＊＊＊