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お世話になりました。
ケーブルテレビの放送が始まっている様です。薬局で!ガソリンスタンドで!コンビニで!様々な所で声を掛けて下さいます。でも私は観れていません。友人に録画を頼んでありますが、観ることが出来るでしょうか?皆さんにお世話になりながら、正直、優勝なんかさせて頂いて申し訳ない様な気持ちです。
テレビ局の方々に感謝
様々な所に気を使われておられました。本当に頭が下がります*大変なお仕事です。間近で観ていて色んな事が解りました。感謝致します。
守山FCの方々に感謝
テレビ局の方が言われていました。「守山FCさんが居なかったら、今回の大会は出来なかったでしょうね!」と、本当にそうだと思います。本当にお世話になりました。ありがとうございました*
石巻の監督さんのありがたいお話
石巻の監督さんのお話は、これからもずっと忘れることはありません。指導者として、サッカーを愛するものとして、胆に銘じて大切にします。
最後の試合の解説
私には、解説なんて出来ませんが、印象をお話しようと思います。子供たちの為にです!戦う前に、子供たちと話をしていましたら、子供たちの気持ちの中に少し驕りが見えましたから、軽く注意しました。負けて勝ち上がって来たチームは絶対強くなっている!そんなチームに簡単には勝てないよ!と言いました。勝ったことは忘れて、死にモノ狂いで戦わないと勝てない!向こうは、こちら以上に必死に挑んで来るんだから*と・・・何時もの様に、ポジションの役目を果たした上でなら、ドンドン上がって行けば良い!今がチャンスだと感じたら、危険を承知でも行きなさい!それが自分の役割以上のことをすることになる!チームが勝つ為に、自分は何をするべきか!何が出来るのか?それをやるんだ!安全なことばかりでは良い試合は出来ないよ。危険を冒して良いサッカーをしなさい。 ただ、闇雲に出てゆくのはイカン!そして、誰かが前に行ったら残ったディフェンスは、その人の分までカバーすること!そんな話をしたと思います。
前半の戦いを観て
前半は、今までの試合と違って全く余裕がなく、創造性のある面白い戦いは出来ませんでした。きっと決勝戦の緊張もあったのでしょう!テレビ局のスタッフも沢山居る!カメラが沢山ある!観客が凄く沢山見て居る!そりゃあ肩に力が入るし、緊張もしますよね*同時に相手も必死ですからね*お互い様で仕方ないことです。クラウドは力が入り過ぎてボールのコントロールが出来ないでいました。そして、隙を突かれ点を取られました。特に子供の試合の場合は先取点を取れるのか?取れないのかが結構重要です。勝ち負けを左右してしまいます。先取点を取れれば、その波に乗れますから、リラックス出来易くなり、試合の流れを引き寄せることが出来ます。しかし、先取点を取られてしまいました。その影響もあって、早く取り戻そうと、更に余分な力が入っていました。何とか、流れをこちらに引き戻そうとすればするほど空回りしていたのです。ただ私は焦りませんでした。何故か?正直に申しますと、それは余り優勝に拘りがないからです!笑 あと何時ものことですが、選手の成長と良い試合が出来れば良いと考えているからです。後半戦に控えの選手が居ましたしね*点差の開き具合?選手の状況、試合の流れ、相手の戦い方、そんなモノを感じながらポジションを入れ替えたり、選手の交代を考えます。こう言う一進一退の戦いは、先に仕掛けた方が良いと私は思っています。ですから両サイドを代えようと思っていました。サッカーは、真ん中にゴールがある為に、真ん中の守りを厚くします。ですからサイドから守りを崩し真ん中にスペースを開けさせシュートチャンスを作るのです。従って、両サイドが代わると、相手の守り方が前半利いていたモノが絶対崩れるだろう?また、後半戦に入れば、クラウドの選手たちも体力の程良い消耗から、力が抜けて体が速く動くだろうと思っていました。 急に戦う相手の特徴が代わりますと、それに対応する相手選手は嫌なものです。きっと、そこに活路が見出せるのではいか?そう考えていました。 今更、技術的なことを言っても選手には通じない。勝ちたいと言う闘志に火が付いているのですから、それを活かすしかない!そんなことも思いました。だったら、戦術や技術云々より、闘志で押し切れ!シュートを打って打って打ちまくれ! 意地でも勝って見ろ!そんな想いでしたね*途中から選手の負けたくないと言う気持ちがヒシヒシと伝わり、勝たせたくなっていました。
ハーフタイムのアドバイス
前後半の選手を全て入れ替える予定でしたが、悔しそうに引き上げて来る選手の顔を見て考えが変わりました。前半に勝っていたら全部代えていたでしょうね!しかし、リードされましたから、ミッドフィルダー!真ん中の両サイドの選手だけを入れ替え、そのまま戦わせることにしたのです。 控えの選手には申し訳ないけど、そうさせてやってくれと言いました。とにかく、点は一点ずつしか返せないんだから焦らないで先ず一点返そう! そうすれば、こちらの流れになるから*少し冷静さを取り戻している感じでした。興奮していたんですよね*カワイイ!笑
後半戦は剥き出しの闘志
後半戦も、まだ力が入り過ぎていましたが、前半よりは少しだけ良い感じでした。雑なサッカーをしながらでも、良い形が少しずつ出来ていました。これなら一点を奪い取れるかも知れない?そんな雰囲気になって来たのです。 よく流れを読むと言われますが、読むと言うよりも予感だと私は思います。自分の感性です。
こんな戦い方も良い
技術や戦術は無茶苦茶でしたが、こんな戦い方があっても良いと思いました。こんなに勝ちたいと言う闘志が漲っているのですから認めてあげないといけない。そう思いました。
技術より勝るモノ
勝負にはどんなことが左右するのか?解らないモノです。よく解説者が色々言われますが、殆ど事実とは違うのが常です。元選手であろうと、有名な解説者であるうと真実は解らない。当たり前です。事実は小説より奇なりと言うではないですか?深読みするのが好きな日本ですが、事実はもっと単純だったり、言葉では説明出来ないことの方が多いのです。理由何てないことも沢山あります。そう感じたからそうした!そう感じたから動いた!それが一番大切なんですよ*自意識は感性を鈍らせ、体の反応が遅くなり、自分で自分の体を固くしてしまうのです。流れる様な動きが出来なくなります。ですから私は、出来るだけ選手がプレーしている時にはアドバイスを控えます。自分がそう感じたのなら動けば良いのです。結果は仕方ないじゃあないですか?結果ばかりに囚われているのは、薄っぺらで表面的な生き方だと思います。試合中は余り指示はしませんが、ハーフタイムにはしていますよ!笑 あと、練習中も!ウルサイ位に*あはは!練習に指導をし、試合は見守る*それが私のスタイルです。武道でも武術でも格闘技でも、そうですが、戦う前に相手を知り過ぎると恐ろしくなって動けなくなることがあります。相手を研究することは良いことの様に思われがちですが、必ずしもそうではありません。知らないことの方が良いこともある。大切なのは、どう言う状況でも、相手に対応出来る自分を作っておくこと!その為の練習や訓練をしておくことが一番重要なのです。サッカーも変わらないと思います。計画通り行くわけがないのです。リアルファイトなのですからね*笑
ディフェンスをしながら攻めるクラウド
インターネットの解説をして下さった方が、「クラウドはディフェンスをしながら攻めていますね!オールマイティーにやりますね!」そんなことを言って下さっていました。正しくクラウドの戦い方を象徴するお言葉でした。クラウドは、「自分で判断し、自由に戦う」ことを教えています。 自由に戦うことは、ある意味一番難しいことでもありますが、逆に一番の喜びでもあるのです。リスクを承知で、チャンスや相手の隙が見えたら攻めるのです。勇気が要りますが、勇気を出さないと達成感は得られませんもんね*監督の言われていることだけをやって勝っても本当の喜びはないし感じられない。自分で考え実行することを教えています*チョイスするのは子供たち自身です。
右サイドバックが左に
両サイドバック選手の活躍がなければ優勝何て出来なかったことでしょう!目立ち難いですが、私にはしっかり観えていました。足を蹴られて引きずりながらも必死に戦っていました。こんなに攻撃的なディフェンスに成長してくれて誇らしい気持ちです。痛いなんて一言も言いませんでした。大体、子供たちの心理としてディフェンスは余りやりたくない!人気がありません。点を決めたいですからね!しかし、クラウドが目指すサッカーは、ロベルト・カルロスの様な攻撃的なディフェンスなのです。守りだけではイケナイ!いつ襲い掛かるか分からない勇猛果敢な選手になって欲しい*クラウドは正しくそうなっていました。右サイドの選手が上がってインターセプトしてロングシュートを打てば、左サイドの選手も前から奪いロングシュートを打っていました。 感性で感じて相手の後ろ側から一歩先にボールを触り、クリアーしてチームの危機にしないで戦っていました。守りの選手は一番重要です。守りが弱いと試合になりません。
キーパーの頼もしい言葉と表情
後半のキーパーは頼もしかったです。「先生僕が守るよ!」そう言った表情は自信に満ち溢れ、体を張って守ると言う勇気が体中から放出されていました。その通りゴールを身を呈して守りました。PK戦でも、相手を威圧していました。入れれるものなら入れて見ろ!と・・・頼もしい限りです。
クラウドのキーパーは11目のプレーヤー
伝統になりつつありますが、クラウドのキーパーには、フィールドプレーヤーとしての役割も担うことが求められます。どんどんペナルティエリアから出てプレーして良いのです。危険ですが、敢えて求めています。キーパーは守るだけではダメです。攻撃的なキーパーになって欲しい*
選手間でアドバイスする
クラウドの監督は、試合中殆ど何も言いません。皆に任せています。テレビのカメラがずーと監督を映しているものですから、照れ隠しで何か一言二言言いましたが、特別良いアドバイスをしたのではありません。笑 私よりも選手間同士で声を掛け話し合いながら戦っています。やらされるより、やることの大切さを知っているのでしょうね!監督は見守るだけです。今まで教えられたことや経験して来た事をベースにして、更に戦いの中から、イマジネーションを膨らませて成長して欲しいと思っています。 友人に前述の様なことを話しましたら、「ウン!ある意味、監督の沈黙が一番怖いかも知れないね!」と言っていました。何も言われなければ、自分を見つめ様々なことを考えますもんね!笑 更に、「俺の嫁さんは優しいけど、沈黙されると一番怖いよ!何も悪いことしてなくても*ガハハ!」と申していました。笑
柔の精神
柔よく剛を制す!と言われます。私は、言葉で勇ましいことを言うのは嫌いです。戦いを通して主張した方が、カッコ良いと思う気質です。勇ましい言葉と傲慢な態度は、自分自身と、周りのことが観えていない証拠だと考えます。「絶対勝つ!」とは言いたくない。言葉で勇ましくは恥と思う私です。今のスポーツ選手は、勇ましいことを言って、負けても胸を張って言い訳します。恥を知らない行いです。戦いを通じて言葉を超えよ*しょせん言葉は言葉でしかないと思います。
優勝なんて考えてませんでした。
本当に優勝なんて考えていませんでした。良い試合が出来て良い思い出になると良いなあ*そう考えた無欲の勝利なのでしょうかねえ?笑 当初から、6年生最後の試合になるから出場する旨を守山さんやケーブルテレビの方々に伝えていたこと。正確に選手の生年月日を資料に書いて送っていましたから、そんなに心配していませんでしたが、内の選手から、「東栄小学校は5年生が出ると言っていたけどクラウドは良いの?」と聞かれましたから、もう一度テレビ局の方に確認しましたら、他のチームも6年生が出てますから大丈夫ですよ!と言われて出場させて頂きました。
先生から言われてないことをやれ!
自分で判断して自由に戦いなさい!何時もそう伝えています。私から言われてないことをやっている時は、至福の喜びです。指導してないことをやれると言うことは、指導の先を自分で広げた証です。そうすれば監督の力で勝ったことにはならずに、自分たちの力で勝てたことになるでしょう!
美しく勝利せよ
必死に戦っていましたが、汚いプレーは一つもありませんでした。人間性や生き方が表れていたのだと思います。美しい姿でした。戦い終わって選手同士が握手する姿も非常に綺麗に観えました。
人間を磨け
勝っても負けても正道な精神を保ち、綺麗な生き方をして貰いたいものです*それを願っています。
ケーブルテレビの放送が始まっている様です。薬局で!ガソリンスタンドで!コンビニで!様々な所で声を掛けて下さいます。でも私は観れていません。友人に録画を頼んでありますが、観ることが出来るでしょうか?皆さんにお世話になりながら、正直、優勝なんかさせて頂いて申し訳ない様な気持ちです。
テレビ局の方々に感謝
様々な所に気を使われておられました。本当に頭が下がります*大変なお仕事です。間近で観ていて色んな事が解りました。感謝致します。
守山FCの方々に感謝
テレビ局の方が言われていました。「守山FCさんが居なかったら、今回の大会は出来なかったでしょうね!」と、本当にそうだと思います。本当にお世話になりました。ありがとうございました*
石巻の監督さんのありがたいお話
石巻の監督さんのお話は、これからもずっと忘れることはありません。指導者として、サッカーを愛するものとして、胆に銘じて大切にします。
最後の試合の解説
私には、解説なんて出来ませんが、印象をお話しようと思います。子供たちの為にです!戦う前に、子供たちと話をしていましたら、子供たちの気持ちの中に少し驕りが見えましたから、軽く注意しました。負けて勝ち上がって来たチームは絶対強くなっている!そんなチームに簡単には勝てないよ!と言いました。勝ったことは忘れて、死にモノ狂いで戦わないと勝てない!向こうは、こちら以上に必死に挑んで来るんだから*と・・・何時もの様に、ポジションの役目を果たした上でなら、ドンドン上がって行けば良い!今がチャンスだと感じたら、危険を承知でも行きなさい!それが自分の役割以上のことをすることになる!チームが勝つ為に、自分は何をするべきか!何が出来るのか?それをやるんだ!安全なことばかりでは良い試合は出来ないよ。危険を冒して良いサッカーをしなさい。 ただ、闇雲に出てゆくのはイカン!そして、誰かが前に行ったら残ったディフェンスは、その人の分までカバーすること!そんな話をしたと思います。
前半の戦いを観て
前半は、今までの試合と違って全く余裕がなく、創造性のある面白い戦いは出来ませんでした。きっと決勝戦の緊張もあったのでしょう!テレビ局のスタッフも沢山居る!カメラが沢山ある!観客が凄く沢山見て居る!そりゃあ肩に力が入るし、緊張もしますよね*同時に相手も必死ですからね*お互い様で仕方ないことです。クラウドは力が入り過ぎてボールのコントロールが出来ないでいました。そして、隙を突かれ点を取られました。特に子供の試合の場合は先取点を取れるのか?取れないのかが結構重要です。勝ち負けを左右してしまいます。先取点を取れれば、その波に乗れますから、リラックス出来易くなり、試合の流れを引き寄せることが出来ます。しかし、先取点を取られてしまいました。その影響もあって、早く取り戻そうと、更に余分な力が入っていました。何とか、流れをこちらに引き戻そうとすればするほど空回りしていたのです。ただ私は焦りませんでした。何故か?正直に申しますと、それは余り優勝に拘りがないからです!笑 あと何時ものことですが、選手の成長と良い試合が出来れば良いと考えているからです。後半戦に控えの選手が居ましたしね*点差の開き具合?選手の状況、試合の流れ、相手の戦い方、そんなモノを感じながらポジションを入れ替えたり、選手の交代を考えます。こう言う一進一退の戦いは、先に仕掛けた方が良いと私は思っています。ですから両サイドを代えようと思っていました。サッカーは、真ん中にゴールがある為に、真ん中の守りを厚くします。ですからサイドから守りを崩し真ん中にスペースを開けさせシュートチャンスを作るのです。従って、両サイドが代わると、相手の守り方が前半利いていたモノが絶対崩れるだろう?また、後半戦に入れば、クラウドの選手たちも体力の程良い消耗から、力が抜けて体が速く動くだろうと思っていました。 急に戦う相手の特徴が代わりますと、それに対応する相手選手は嫌なものです。きっと、そこに活路が見出せるのではいか?そう考えていました。 今更、技術的なことを言っても選手には通じない。勝ちたいと言う闘志に火が付いているのですから、それを活かすしかない!そんなことも思いました。だったら、戦術や技術云々より、闘志で押し切れ!シュートを打って打って打ちまくれ! 意地でも勝って見ろ!そんな想いでしたね*途中から選手の負けたくないと言う気持ちがヒシヒシと伝わり、勝たせたくなっていました。
ハーフタイムのアドバイス
前後半の選手を全て入れ替える予定でしたが、悔しそうに引き上げて来る選手の顔を見て考えが変わりました。前半に勝っていたら全部代えていたでしょうね!しかし、リードされましたから、ミッドフィルダー!真ん中の両サイドの選手だけを入れ替え、そのまま戦わせることにしたのです。 控えの選手には申し訳ないけど、そうさせてやってくれと言いました。とにかく、点は一点ずつしか返せないんだから焦らないで先ず一点返そう! そうすれば、こちらの流れになるから*少し冷静さを取り戻している感じでした。興奮していたんですよね*カワイイ!笑
後半戦は剥き出しの闘志
後半戦も、まだ力が入り過ぎていましたが、前半よりは少しだけ良い感じでした。雑なサッカーをしながらでも、良い形が少しずつ出来ていました。これなら一点を奪い取れるかも知れない?そんな雰囲気になって来たのです。 よく流れを読むと言われますが、読むと言うよりも予感だと私は思います。自分の感性です。
こんな戦い方も良い
技術や戦術は無茶苦茶でしたが、こんな戦い方があっても良いと思いました。こんなに勝ちたいと言う闘志が漲っているのですから認めてあげないといけない。そう思いました。
技術より勝るモノ
勝負にはどんなことが左右するのか?解らないモノです。よく解説者が色々言われますが、殆ど事実とは違うのが常です。元選手であろうと、有名な解説者であるうと真実は解らない。当たり前です。事実は小説より奇なりと言うではないですか?深読みするのが好きな日本ですが、事実はもっと単純だったり、言葉では説明出来ないことの方が多いのです。理由何てないことも沢山あります。そう感じたからそうした!そう感じたから動いた!それが一番大切なんですよ*自意識は感性を鈍らせ、体の反応が遅くなり、自分で自分の体を固くしてしまうのです。流れる様な動きが出来なくなります。ですから私は、出来るだけ選手がプレーしている時にはアドバイスを控えます。自分がそう感じたのなら動けば良いのです。結果は仕方ないじゃあないですか?結果ばかりに囚われているのは、薄っぺらで表面的な生き方だと思います。試合中は余り指示はしませんが、ハーフタイムにはしていますよ!笑 あと、練習中も!ウルサイ位に*あはは!練習に指導をし、試合は見守る*それが私のスタイルです。武道でも武術でも格闘技でも、そうですが、戦う前に相手を知り過ぎると恐ろしくなって動けなくなることがあります。相手を研究することは良いことの様に思われがちですが、必ずしもそうではありません。知らないことの方が良いこともある。大切なのは、どう言う状況でも、相手に対応出来る自分を作っておくこと!その為の練習や訓練をしておくことが一番重要なのです。サッカーも変わらないと思います。計画通り行くわけがないのです。リアルファイトなのですからね*笑
ディフェンスをしながら攻めるクラウド
インターネットの解説をして下さった方が、「クラウドはディフェンスをしながら攻めていますね!オールマイティーにやりますね!」そんなことを言って下さっていました。正しくクラウドの戦い方を象徴するお言葉でした。クラウドは、「自分で判断し、自由に戦う」ことを教えています。 自由に戦うことは、ある意味一番難しいことでもありますが、逆に一番の喜びでもあるのです。リスクを承知で、チャンスや相手の隙が見えたら攻めるのです。勇気が要りますが、勇気を出さないと達成感は得られませんもんね*監督の言われていることだけをやって勝っても本当の喜びはないし感じられない。自分で考え実行することを教えています*チョイスするのは子供たち自身です。
右サイドバックが左に
両サイドバック選手の活躍がなければ優勝何て出来なかったことでしょう!目立ち難いですが、私にはしっかり観えていました。足を蹴られて引きずりながらも必死に戦っていました。こんなに攻撃的なディフェンスに成長してくれて誇らしい気持ちです。痛いなんて一言も言いませんでした。大体、子供たちの心理としてディフェンスは余りやりたくない!人気がありません。点を決めたいですからね!しかし、クラウドが目指すサッカーは、ロベルト・カルロスの様な攻撃的なディフェンスなのです。守りだけではイケナイ!いつ襲い掛かるか分からない勇猛果敢な選手になって欲しい*クラウドは正しくそうなっていました。右サイドの選手が上がってインターセプトしてロングシュートを打てば、左サイドの選手も前から奪いロングシュートを打っていました。 感性で感じて相手の後ろ側から一歩先にボールを触り、クリアーしてチームの危機にしないで戦っていました。守りの選手は一番重要です。守りが弱いと試合になりません。
キーパーの頼もしい言葉と表情
後半のキーパーは頼もしかったです。「先生僕が守るよ!」そう言った表情は自信に満ち溢れ、体を張って守ると言う勇気が体中から放出されていました。その通りゴールを身を呈して守りました。PK戦でも、相手を威圧していました。入れれるものなら入れて見ろ!と・・・頼もしい限りです。
クラウドのキーパーは11目のプレーヤー
伝統になりつつありますが、クラウドのキーパーには、フィールドプレーヤーとしての役割も担うことが求められます。どんどんペナルティエリアから出てプレーして良いのです。危険ですが、敢えて求めています。キーパーは守るだけではダメです。攻撃的なキーパーになって欲しい*
選手間でアドバイスする
クラウドの監督は、試合中殆ど何も言いません。皆に任せています。テレビのカメラがずーと監督を映しているものですから、照れ隠しで何か一言二言言いましたが、特別良いアドバイスをしたのではありません。笑 私よりも選手間同士で声を掛け話し合いながら戦っています。やらされるより、やることの大切さを知っているのでしょうね!監督は見守るだけです。今まで教えられたことや経験して来た事をベースにして、更に戦いの中から、イマジネーションを膨らませて成長して欲しいと思っています。 友人に前述の様なことを話しましたら、「ウン!ある意味、監督の沈黙が一番怖いかも知れないね!」と言っていました。何も言われなければ、自分を見つめ様々なことを考えますもんね!笑 更に、「俺の嫁さんは優しいけど、沈黙されると一番怖いよ!何も悪いことしてなくても*ガハハ!」と申していました。笑
柔の精神
柔よく剛を制す!と言われます。私は、言葉で勇ましいことを言うのは嫌いです。戦いを通して主張した方が、カッコ良いと思う気質です。勇ましい言葉と傲慢な態度は、自分自身と、周りのことが観えていない証拠だと考えます。「絶対勝つ!」とは言いたくない。言葉で勇ましくは恥と思う私です。今のスポーツ選手は、勇ましいことを言って、負けても胸を張って言い訳します。恥を知らない行いです。戦いを通じて言葉を超えよ*しょせん言葉は言葉でしかないと思います。
優勝なんて考えてませんでした。
本当に優勝なんて考えていませんでした。良い試合が出来て良い思い出になると良いなあ*そう考えた無欲の勝利なのでしょうかねえ?笑 当初から、6年生最後の試合になるから出場する旨を守山さんやケーブルテレビの方々に伝えていたこと。正確に選手の生年月日を資料に書いて送っていましたから、そんなに心配していませんでしたが、内の選手から、「東栄小学校は5年生が出ると言っていたけどクラウドは良いの?」と聞かれましたから、もう一度テレビ局の方に確認しましたら、他のチームも6年生が出てますから大丈夫ですよ!と言われて出場させて頂きました。
先生から言われてないことをやれ!
自分で判断して自由に戦いなさい!何時もそう伝えています。私から言われてないことをやっている時は、至福の喜びです。指導してないことをやれると言うことは、指導の先を自分で広げた証です。そうすれば監督の力で勝ったことにはならずに、自分たちの力で勝てたことになるでしょう!
美しく勝利せよ
必死に戦っていましたが、汚いプレーは一つもありませんでした。人間性や生き方が表れていたのだと思います。美しい姿でした。戦い終わって選手同士が握手する姿も非常に綺麗に観えました。
人間を磨け
勝っても負けても正道な精神を保ち、綺麗な生き方をして貰いたいものです*それを願っています。
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