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「あいのこ」昔からある言葉です
種の違うモノ同士が関わって生まれたモノのことを「あいのこ」と言う
そこに「差別の意識はない」
しかし、昨日の深夜に観た番組ではそうではなかった
アメリカ軍に負けて、日本は焦土となった
生きるために女性たちは「性」を商売にしなければならなかったのだろう
悲劇だ
そして生まれた子供たちは捨てられ「施設」に預けられた
その子供たちは普通の小学校へ通うことは拒否されてた
周りの子供たちからは冷たい目で見られて、
「ツバを吐きかけられたり、殴られた」
それが普通だったのだと言う
そして差別する意味で「あいのこ」と罵られたらしい
今この日本では政治家のどうでもイイような失言で大騒ぎしている
大したことではないのに大問題にする
「女性蔑視」だと?
言葉に反応し、少し触れただけでも大問題*
おこちゃま*
でも根幹には「こういう意識がある」
表面的には過剰になりすぎていて、
心の底にはこういうものがあるのです
多様性とは「言葉」だけのものなんだろうと感じた
動画がありましたので載せます
https://youtu.be/Y_ZUiZeqW7o
綺麗ごとではない
もう「多様性」と言っている時点でアウト
多様性とは、誰かに言われなくても自分でこうする!
正しいと思うことをするのが正しい?
親から子へ偏見が受け継がれ、
何の意味なのかも知らずに言うし、やるのです
むかし、三重県の学校の先生に相談されたことがあります
それは「部落問題」のことでした
詳細はやめておきます
ケネディーさんが多様性と言ったのは、
もっと広い意味と違う意味で言ったんだと思う