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体験の子
前の上にカワイイ子が体験に来てくれました
お母さんも、とても感じのイイ方でした
お心は直ぐに分かります
謙虚さと優しさは*
可愛い
何を習うのも、素直さが大事です
この子は素直な分、飲み込みが早かった
指導者も謙虚さが必要ですが、
教えてもらう側には教えてもらうだけの姿勢を示さないといけません
「カネ払っとるから教えろー!」
これでは成り立たない
時々、畏れを教えられてない子供も入ってきますが、
クラウドに来て徐々に学んでいます
上の子を観て習うのでしょう!
いつも見ているハーフの子
時々、私たちがやっているサッカーのトレーニングを、
ボールの上に座って、じっと観ている子供がいます
やりたそうにして*
そんな子をほっておけれますか?
つい「やる?」と声を掛けてしまいます
でも、ここで悩ましいのは、じゃあ来週も再来週も、
いつまでもやらせてあげられるのか?ということです
初心の悩み
私がこの仕事を始めた頃、
よくこのことで悩みました
スポーツを教えるくらいで、
「カネがもらえないから教えない?」
そういう大人になりたくないという自分との戦いです
無料で誰にでも教えてあげたい!というヤスユキ
でもお金を貰えないとクラブが運営出来ないという現実
ある時こう考えました
「そうだ!俺はサッカーだけを教えていないぞ*
そうかこれは第二の学校じゃないか?
だから学校の先生と同じように堂々とお金を頂いて良いんだ?
少しくらいなら?!」
そう自分を納得させたのです
現実そうですから*
ボランティア?
そう悩んでいた時、他のクラブの責任者たちと話す機会がありました
そうしたら私には理解できない意見を持っておられたことに、
ビックリした記憶があります
それは「ボランティア」でもお金は貰ってもイイ?とか、
お金を貰うボランティアなんていくらでもある?とか、
ヨーロッパでは、ボランティアは普通にお金が出る?
なんて教えてくれたのでした???
きっと皆さんは頭が良いのでしょうけど、
私の頭では全く理解できませんでした
私の考えでは「ボランティア=無償でやること」
私が単純すぎるのでしょうか???
これは単に公共施設を有利に借りたい名目ではないのか?
私には「せこ」く思えます
良いことを子供に教えるなら堂々と???
長くなるので止めます
ただ理屈をこねくり回してごちゃごちゃにして、
許してもらうやり方は私には向きません
だからいつも損をします
でもそれで良いのです
結構、結構、コケッコー!笑
卒業生の言葉
卒業生の子供たちから一番もらう言葉は、
「サッカー以外のことを沢山教えてくれてありがとうございました」
この言葉で解りますもんね
生きることとは?どう生きるのか?何を正しいと思うのか?
自分なりに考え実行する
疑問を持って、自分も疑ってみること
常識も当たり前と思わずに反対側から観てみること!
などなど・・・
教えたことは沢山あります
みんなでやればスポーツは楽しい
その子は他のクラブに所属しているそうです
だから「今日、一回だけやるか?」
そう聞きましたら、
嬉しそうに「うん!」と言いましたので、
下手な子も上手な子もみんな一緒にやりました
凄く楽しんでいた
子供の嬉しそうな顔は宝です!喜びです!
自由を謳歌しています*
特に体と頭を使うスポーツは素晴らしいものがあります
これが本当の「スポーツ」です
寂しそうな子供の姿は見たくありません
スクールの時間はみんなで作るもの
お母さんの飴玉
私にくれた二個の飴玉は子供の心
ありがたい
前の上にカワイイ子が体験に来てくれました
お母さんも、とても感じのイイ方でした
お心は直ぐに分かります
謙虚さと優しさは*
可愛い
何を習うのも、素直さが大事です
この子は素直な分、飲み込みが早かった
指導者も謙虚さが必要ですが、
教えてもらう側には教えてもらうだけの姿勢を示さないといけません
「カネ払っとるから教えろー!」
これでは成り立たない
時々、畏れを教えられてない子供も入ってきますが、
クラウドに来て徐々に学んでいます
上の子を観て習うのでしょう!
いつも見ているハーフの子
時々、私たちがやっているサッカーのトレーニングを、
ボールの上に座って、じっと観ている子供がいます
やりたそうにして*
そんな子をほっておけれますか?
つい「やる?」と声を掛けてしまいます
でも、ここで悩ましいのは、じゃあ来週も再来週も、
いつまでもやらせてあげられるのか?ということです
初心の悩み
私がこの仕事を始めた頃、
よくこのことで悩みました
スポーツを教えるくらいで、
「カネがもらえないから教えない?」
そういう大人になりたくないという自分との戦いです
無料で誰にでも教えてあげたい!というヤスユキ
でもお金を貰えないとクラブが運営出来ないという現実
ある時こう考えました
「そうだ!俺はサッカーだけを教えていないぞ*
そうかこれは第二の学校じゃないか?
だから学校の先生と同じように堂々とお金を頂いて良いんだ?
少しくらいなら?!」
そう自分を納得させたのです
現実そうですから*
ボランティア?
そう悩んでいた時、他のクラブの責任者たちと話す機会がありました
そうしたら私には理解できない意見を持っておられたことに、
ビックリした記憶があります
それは「ボランティア」でもお金は貰ってもイイ?とか、
お金を貰うボランティアなんていくらでもある?とか、
ヨーロッパでは、ボランティアは普通にお金が出る?
なんて教えてくれたのでした???
きっと皆さんは頭が良いのでしょうけど、
私の頭では全く理解できませんでした
私の考えでは「ボランティア=無償でやること」
私が単純すぎるのでしょうか???
これは単に公共施設を有利に借りたい名目ではないのか?
私には「せこ」く思えます
良いことを子供に教えるなら堂々と???
長くなるので止めます
ただ理屈をこねくり回してごちゃごちゃにして、
許してもらうやり方は私には向きません
だからいつも損をします
でもそれで良いのです
結構、結構、コケッコー!笑
卒業生の言葉
卒業生の子供たちから一番もらう言葉は、
「サッカー以外のことを沢山教えてくれてありがとうございました」
この言葉で解りますもんね
生きることとは?どう生きるのか?何を正しいと思うのか?
自分なりに考え実行する
疑問を持って、自分も疑ってみること
常識も当たり前と思わずに反対側から観てみること!
などなど・・・
教えたことは沢山あります
みんなでやればスポーツは楽しい
その子は他のクラブに所属しているそうです
だから「今日、一回だけやるか?」
そう聞きましたら、
嬉しそうに「うん!」と言いましたので、
下手な子も上手な子もみんな一緒にやりました
凄く楽しんでいた
子供の嬉しそうな顔は宝です!喜びです!
自由を謳歌しています*
特に体と頭を使うスポーツは素晴らしいものがあります
これが本当の「スポーツ」です
寂しそうな子供の姿は見たくありません
スクールの時間はみんなで作るもの
お母さんの飴玉
私にくれた二個の飴玉は子供の心
ありがたい
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