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日曜日に友達から電話があり、
「たまには世間話したいから、
一緒にご飯食べよう」と連絡がありました
親がノコギリの目立ての仕事をしていた友達
親友の鶴さんも誘い出掛けました
名東区の焼肉屋さんを鶴さんが知っていましたので、
そこに行きました!
私たちは店員に優しいので!笑
どこへ行っても、色んなことを言って店員さんを笑わせています
例えば私のダジャレ!!!迷惑!笑
店員さんに「タレが垂れたもんで」「タレどこにあるかタレか知らん?」
「牛肉はギュッ持たなかんに!」「レモンのイレモンはどこや?」
「塩タンはタンタンと食べなかん、焦げるでな!」
「ポテトチップス三人前!」・・・???
「あっ!違うか?カルビーやった!」
「このレバーは上にあげるの?引くの?」引いとるわー!店員が!!!あはは!
みんな店員さんも来るたびに笑っています!
店長さんも大笑いして話してくれて
「僕は青森出身なんです!」
私「そうか沖縄か!」・・・???
店長、唖然!!!
私「あっ!ちゃった~あれは泡盛やな」ガハハ!
みんな大爆笑!
会計はジャンケンで私が鶴さんに勝ちましたので、
支払いは私
その時に対応してくれたのが店長さんでした
私たちの前に若い夫婦と子供がいました
お金を払うのに手間取っていたので、
私が「急がんでもええでね~」
そう声を掛けましたが、
こちらを少しも見ようとせずに冷たい目と顔をしていた
子供もお父さんも、どうすれば良いのか?
戸惑って何も言えない???
大人ですか???笑
私の番が来て、店長さんがしみじみ嘆きました!
「さっき客さんが、声を掛けて下さったじゃあないですか?
本当に残念です*優しい言葉を掛けられても知らんふり*
接客業が楽しくない!そんなお客さんばかり
だからお客さんの様な人に出会うと良かった*
と思えるんです。本当にありがとうございました」
その後に喫茶店に行きました
珍しく混んでいた
何回か見たことある男の店員さんが私たち三人に、
「すみません空いて無くて、こちらに名前を書いてお待ち下さい」
そう言われて私は「ハム太郎」と書きました!
私たちの前のお客を探しに店員さんがボードに目をやると、
一瞬目が点になりました!
おもむろに先に来ていたお客さんの名前を呼び,
肩を震わせながら案内し、
急いで私たちのところに来て、
「お客さんですか?ハム太郎って???」
私が「そうだよ」と言うと
「本当にそう呼びますよ~」と,
言葉にならないくらい震えて笑っていました!
そして喫煙席が空くと、
笑を堪えて「ハム~ハム~」と言葉が出て来ませんでした!笑
店員さんは何度も噴き出していました!
後ろ姿の肩が震える姿が、面白過ぎて私も腹が痛い
「ご注文は?」
「こっちは、温かいアイスコーヒー!?」
「俺は、冷えたホット!?とハム三度!」
店員さんは「本当にやめて下さい~!」と・・・
「たまには世間話したいから、
一緒にご飯食べよう」と連絡がありました
親がノコギリの目立ての仕事をしていた友達
親友の鶴さんも誘い出掛けました
名東区の焼肉屋さんを鶴さんが知っていましたので、
そこに行きました!
私たちは店員に優しいので!笑
どこへ行っても、色んなことを言って店員さんを笑わせています
例えば私のダジャレ!!!迷惑!笑
店員さんに「タレが垂れたもんで」「タレどこにあるかタレか知らん?」
「牛肉はギュッ持たなかんに!」「レモンのイレモンはどこや?」
「塩タンはタンタンと食べなかん、焦げるでな!」
「ポテトチップス三人前!」・・・???
「あっ!違うか?カルビーやった!」
「このレバーは上にあげるの?引くの?」引いとるわー!店員が!!!あはは!
みんな店員さんも来るたびに笑っています!
店長さんも大笑いして話してくれて
「僕は青森出身なんです!」
私「そうか沖縄か!」・・・???
店長、唖然!!!
私「あっ!ちゃった~あれは泡盛やな」ガハハ!
みんな大爆笑!
会計はジャンケンで私が鶴さんに勝ちましたので、
支払いは私
その時に対応してくれたのが店長さんでした
私たちの前に若い夫婦と子供がいました
お金を払うのに手間取っていたので、
私が「急がんでもええでね~」
そう声を掛けましたが、
こちらを少しも見ようとせずに冷たい目と顔をしていた
子供もお父さんも、どうすれば良いのか?
戸惑って何も言えない???
大人ですか???笑
私の番が来て、店長さんがしみじみ嘆きました!
「さっき客さんが、声を掛けて下さったじゃあないですか?
本当に残念です*優しい言葉を掛けられても知らんふり*
接客業が楽しくない!そんなお客さんばかり
だからお客さんの様な人に出会うと良かった*
と思えるんです。本当にありがとうございました」
その後に喫茶店に行きました
珍しく混んでいた
何回か見たことある男の店員さんが私たち三人に、
「すみません空いて無くて、こちらに名前を書いてお待ち下さい」
そう言われて私は「ハム太郎」と書きました!
私たちの前のお客を探しに店員さんがボードに目をやると、
一瞬目が点になりました!
おもむろに先に来ていたお客さんの名前を呼び,
肩を震わせながら案内し、
急いで私たちのところに来て、
「お客さんですか?ハム太郎って???」
私が「そうだよ」と言うと
「本当にそう呼びますよ~」と,
言葉にならないくらい震えて笑っていました!
そして喫煙席が空くと、
笑を堪えて「ハム~ハム~」と言葉が出て来ませんでした!笑
店員さんは何度も噴き出していました!
後ろ姿の肩が震える姿が、面白過ぎて私も腹が痛い
「ご注文は?」
「こっちは、温かいアイスコーヒー!?」
「俺は、冷えたホット!?とハム三度!」
店員さんは「本当にやめて下さい~!」と・・・
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