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グリーンシティケーブルテレビ

初日の試合は、大雨と強風の中での試合となりました。「雨や風に負けるんじゃないぞ!」そう言ってフィールドに送り出しました。みんな天候何て無視して、グラウンドがグチャグチャでも、勇敢に戦っていました!寒さで体調を崩し、救急車で運ばれる子もいましたが、クラウドの子は元気一杯でした。風を引く子はいなかったです。普段からの練習や、保護者さん方の教育の御陰だと思います。「クーラーを余り使わない!暖房に余り頼らない!カップラーメンを余り食べない!お菓子を沢山食べ過ぎない!」また、雨の日でも沢山練習していましたから、ボール捌きや、体の使い方、バランスがとても良かったと感じました。

東北の監督様は尊敬出来る方でした*

石巻の監督さんは、尊敬出来る方だと思いました。素晴らしい人間です。一言一言が身に染みました。感動しました。
震災の事や、その後の人間模様など沢山話して下さいました。感謝申し上げます。背筋を伸ばしてお話を聞きました。

サッカー協会に登録しない訳?

この石巻の監督さんは、サッカー協会の仕事をしているにも拘らず、子供たちをサッカー協会には登録させていないそうです。その理由は、「親が過熱し過ぎてしまい、子供たちが健全に育めないからだ!」と教えて下さいました。本当にそうだなあ*心からそう感じています。今のクラウドの保護者様方は稀に見る良い方々ばかりです。自制されておられます。

スポーツの意義とは何か?

元Jリーガーが復興支援と称して、東北でサッカー教室を沢山しているそうです。しかし、それは本当に被災した土地から離れた場所で行われているのだと教えて下さいました。見せ掛けの様になっています。何でも行動が大切だと思いますが、ただやれば良いと言うものではない*そう教えられた気が致しました。

支援し過ぎは人間の醜さが表れる

最初の内は、古着でもありがたがって喜んでいたのですが、段々慣れて来ましたら、「何だ古着か?」と言い贅沢になって来たそうです。サッカーボールの中古を喜んで貰っていたが、日が経つに連れ、「何だ!新品じゃあないのか?もっと良いボールが欲しい!」となった*正直に教えて下さいました。施しの難しさが分かります。

サッカー協会と遣り合う!

日本サッカー協会も震災の支援をしたそうです。その中で、石巻の監督さんは意見を述べて遣り合ったとおっしゃっていました。と、申しますのは、サッカー協会の震災支援は、サッカー協会に登録している子供だけが対象だったからです。「全ての子供たちに支援をしてこそ、サッカーの価値を上げることになるのではないか?また、スポーツと言うモノを崇高なモノに押し上げるのではないか?」そんな遣り取りをなさったのです。本当にそうだと共感致しました。スポーツの意義は初めからあるものではないと思います。作り上げてゆくモノ*

守山FC様

素晴らしいチームでした!ボールに寄るのが速かったです。サッカーを中々させて貰えませんでした。監督さんも非常に良い方で一生懸命でした。静かにしている私とは大違いです。でも、これが私のスタイルですから仕方ありません。試合中に指示は、なるべくしない様にしています。自分の判断で戦って欲しい*監督にも色んなスタイルがあった方が面白いです。自分たちの力だけで勝利すれば、本当の勝ちの喜びを味わうことが出来ます。

森山泰行選手

良い選手だと思いますが、クラウド生からの人気は今一つでした!「何で?」と聞いたら、「唾をグラウンドに吐いていたから!」とか、「僕たちの事を、お前ら!」と言っていたと言うのです。まあ解らなくもないのですが、一部を捉えて全てを判断してはいけないよ!と注意しました。私の目から見たら、良い選手に観えました。子供一人一人と戦ってくれましたもんね!キックのスピードガンで一番と二番は、クラウドの子供でした!一番の選手には、森山泰行さんのサイン入りボールが贈られると言うことでしたが、用意が出来なかったそうです。そこで気を利かせて下さった森山さんは、「じゃあ俺のシューズをあげるよ!」と言って下さったにも拘らず、クラウドの選手は、「ボールの方が良いです!」と断ってしまいました。本当に失礼致しました。私の指導力不足です。クラウドの子はミーハーではありません!有名だからと言って惑わされないのです。申し訳ない様な、誇らしい様な気持ちでした。「その子に何で断ったの?」と聞きましたら、「ボールだったら使えるから?」!笑 もう大人ですね*安心しました。

クラウドはアップなし!

決勝戦の前に、相手のチームは一生懸命アップをしていました。しかし、クラウドの子供たちは、綿菓子を食べたり、焼き鳥を食べていました?笑 色んな考え方があって良いです。  子供たちの緊張をコントロールするのは難しいですね!余りアドバイスやアップが長過ぎてしまいますと、消耗したり、余計力が入り上手く行かないこともある。私はそう感じています。程良い緊張と、程良いリラックスが大切です。私よりも相手の監督さんの方が良いと思います。

お弁当が美味しいこと*

グリーンシティケーブルテレビさんの方で弁当を用意して頂きました。試合に出させて下さっただけでも感謝していますのに、食事までご馳走になって申し訳ない気持ちでした。本当にありがとうございました。

綿菓子は誰の菓子?私の菓子!

綿菓子をタダで貰えたと大騒ぎしていました!笑

審判さんのレベルの高さにビックリ!

審判協会の方々が見えていました。協会から派遣されて来て頂いたのでしょう!皆さん素晴らしいレフェリングをして下さいました。人間的にも素晴らしかったです。こんな方々に審判をして貰い、贅沢な気持ちになりました。本当にありがとうございました*

インタビューが苦手*

インタビューは本当に苦手です*自分じゃあない見たいです!笑 子供たちの表情は本当に面白いですね*

元クラウドの親はサッカー協会の偉い方でした!

試合終了と同時に後ろを振り返りますと、見覚えのある方が近づいて来られました。握手を求められ声を掛けて下さいました。失礼ですが私は握手をしながら、お顔をよく拝見させて頂きましたら、元クラウド生のお父さんだったのです!「ああ!御無沙汰しております。」とだけ申し上げますと、「この白のユニホーム久しぶりに見ましたよ!」と笑顔でおっしゃって頂きました。私は、突然のことでビックリして、そんな言葉しか出て来なかったです。申し訳ございませんでした。サッカー協会の仕事をしておられるのは存じ上げていましたが、今はとても偉い方になっておられて、不遜なもの言いで恐縮ですが私は嬉しい気持ちになりました。やはり立派な方でした。至らないクラブ故に残念な思いをさせてしまいました。

手紙は今でも持っています*

この方の子供がクラウドを辞められる少し前に、手紙を頂いたことがあります。それは、トレセンに対する苦言の手紙でした。手紙の中でおっしゃっていることに間違いは一切なく、とても謙虚に抑制的に進言して下さいました。今でもその手紙は私の机の中に大切に保管してあります。時々読み返してもいます。ありがたい手紙です。その当時は、クラウドもトレセンがスタートしたばかりでした。クラブが段々大きくなり、私の仕事も増えました。その中で、トレセンを見ることが、難しい状態になっていたのです。そして、あるコーチを信頼して任せることにしました。しかし、今思えばそれが間違いの始まりでした。人は任せないと育たないし成長しない*また任せた以上は余り口出ししない方が良い! そう信じていました。でも若さ故でしょうか?資質だったのでしょうか?分かりませんが、暴走し出したのです。自分の考えが全てだ!こう教えたい!今巧い選手にだけ教えたい!そればかりが先行したのだと思います。私も親の考えとスタッフの理想の狭間で悩みました。親も色々でもっと練習して下さい!と言う人も居れば、今のままで良い!と言う人も居ました。クラブのスタンスがハッキリ出来なかったですね*私の不徳の致すところです。何事も遣り過ぎはいけません。選抜の苦悩の時でした。今は、クラブの規模を小さくして私が選抜を見て居ますから、遣り過ぎたりは致しません。子供たちを真剣に観ながら練習メニューを組み立てています。

保護者様に感謝

最後に、選手の前で保護者様に挨拶をさせて頂きました。「皆さんが、そっと見守って下さいましたから、この様な結果が生まれました*」と・・・全然優勝なんて夢にも思ってもいませんでしたが、子供たちの一生懸命さが形となって出たのでしょう*

子供たちの笑顔は幸せ

子供たちの笑顔は幸せを与えます。やってて良かったなあ*そう言う気持ちでした*
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愛知県で活動しているクラウドサッカークラブの運営をしています。
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