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この話は、余りしない方が良いことは分かっています。しかし、私は話してしまうのです。馬鹿ですから!笑 一般論として、宗教や政治、お金の話は、不特定多数の人には話さない方が得策とされています。 それは、価値観が違いますし、また、各々の自由があるからです。他人による真っ向からの否定的な意見は、人間関係を壊してしまうからなのでしょう!しかしながら、表面的に取り繕うことは出来ても、本質的な部分に於いては希薄な関係と言わざる得ません。意見が全く異なっても、許容し認めて行くことが、望ましいと考えます。そういった前提に基づき話を進めさせて下さい。

罪悪感

私は、正直に申し上げますと、このクラブで月々10万円の報酬を得させて頂いています。スタッフの中では一番低い報酬です!笑 それも交通費込みです。キッチリ税金も払っています*そして、全ては運営に消えて行き、また何一つ、その報酬でモノを買ったりすることはないのです。無いのですと言うよりも、出来ないと言った方が正確ですね!笑 この仕事の合間に友人達の仕事を手伝わさせて貰い助けて頂いています。お金を保護者様から頂く時には、何時も罪悪感を感じてしまいますので、私にとって直接現金を頂くのは本当に苦痛なのです。市のボランティア等でもそうですが、何もお金が掛からずに出来る事などありません。少額であっても必ず必要です。何十年前でしょうか?  街中の看板や、テレビのCMで、今なら「0円」とか今なら「タダ!」なんて広告宣伝され始めて、社会の変化に戸惑ったことがありました。 私には、世の中が変な方向に流れている様で、警戒心を抱いたのです。「タダのモノは無いのだから、大切にしろ!」「タダほど怖いものは無い!」という親からの教育を受けて育った私にとっては、負担やリスクを伴わないことの方が、怪しく警戒心を抱き、余計に危うく映ったのかも知れません。お金という言い方と、カネという言い方に違いはないのでしょうか?私は、こう考えています。自身が汗水流して労力を使ったモノはお金になり、楽をして自身の労力に見合わない形で稼いだモノは、カネになるのだろうと。前者であるならば、きっと無駄使いなどは出来ないですし、また活きた使い方をするのでしょう! しかし、後者ならば、泡銭ですから安易な買い物や、もっと儲かることにでも投資しそうです。私も40歳を超えましたので、カネによって人間らしさを失って行く姿を、何人も目の当たりにして来ました*カネとは本当に恐ろしいものです。「カネはあったに超したことはない」と言いますが、それによって、人生が狂うこともあるのですから、決して言い切れることでは無い気がします。カネの為だけに生きる人生など、本当に空しいと思いますが、これも個人の自由ですから、否定するものではありません。労働することが、お金の為だけであったり、働くことを苦痛に感じている人を見てしまいますと、可哀想に思います。働く喜びを感じられないのは、生きる喜びを味わえないのと同等ではないのでしょうか?仕事に対する面白味は、誰かが与えてくれるモノではありません。自らが挑んで、創意工夫することから生まれます。受動的ではツマラナイのです。私は、不平や不満を言う人が本当に嫌いですが、文句を言う人ほど、自分を見つめられない人だと思います。自身がその文句を言われる立場だったら?とか、自身を鑑みて想像力を働かせたいものですね!

猪木さんの尊敬する人

猪木さんのお話でこんな逸話があります。会社仲間の裏切りに遭い、更に汚名を着せられ上、会社を首になってしまいました。 もう猪木は終わりだ!と世間から言われていましたが、しかし猪木さんは、その声に奮起して理想のプロレスを目指し、新しい会社を立ち上げます。しかし、元の会社から妨害され、対戦相手を呼ぶことが出来ませんでした。困った猪木さんは、師匠であるカールゴッチというドイツ系アメリカ人のレスラーに頼み込み、出場の承諾を得ます。そして、何とか無事に戦えましたが、結果は負けてしまいました。しかしながら、新しいストロングスタイルのプロレスを、観客にアピールして支持を得ることが出来たのです。試合が終わり、契約通りギャラを支払いましたが、その時に猪木さんは見たくないモノを間の当たりにしたのです。それは、尊敬する人が、札束を数える姿だったのです。後に猪木さんは、こう述べています。「お金は確かに大切だけれども、尊敬する人が、間違えがないか?お金を丁寧に丁寧に一枚一枚数える姿は、本当に幻滅した*出来れば見たくなかった*」と言っておられました。私も、このお話が心根から、よくよく理解出来たのです。目を背けたくなる様なことですが、でも逆に嬉しかったのです。私の感覚と猪木さんの感覚が同じであることが・・・笑

私の金銭感覚

金銭感覚は生きて行く上で、人生を左右しますから、とても重要なことだと思います。無駄遣いはしないに越したことはないのですが、とは言いましても、細かいことに執着したり、拘りたくもありません。損や得はあるのでしょうが、いちいち気にしていては、生きて行けない性質なのです!笑 また、逆にお金を借りたりすることも嫌いです。例えそれが、銀行であっても、どんなローンであってもです!祖父の遺言で「100万円を銀行で借りたかったら、先ず手元に100万円を自分で貯めてから借りろ」と言っていました。その意味を私は、こう解釈しています。「身の丈以上のことはしてはならない」と・・・。私は、そんな祖父の資質を少し受け継いでいるのかも知れません。どうしてかと申しますと、祖父は大変働き者で、仕事一筋の人間でしたが、集金が出来ない人だったのです。毎月、集金に行くのですが、「今はお金がないので、来月にして貰えないか?」「今苦しいので待って欲しい?」と言われてしまいます。そして、情に負けて帰って来てしまうのです。それが何ヵ月、又は何年も続きますと、今度は土地の権利書や、家の権利書を差し出されます。 穿った見方かもしれませんが、私が感じる所、祖父の性格や人間性を見透かした形跡がありますので、商売人としては相手方の方が、一枚も二枚も上だったと思われます?話を戻します。そして、権利所を受取っては来ますが、最終的に全部破り燃やしてしまったそうなのです。両手に持ち切れない程あったそうですから、活用の仕方次第で大金持ちに成っていたかも知れませんね!笑 祖父は、どんな思いでそうしたのか?今となっては聞けませんが、きっと他人様の家や土地を取り上げてまで、お金儲けをしたくなかったのでしょう?そんな祖父ですから、夜遅くまで人一倍、懸命に働いても生活は苦しかったと思います。

封筒の中身が見れない

今に始まったことではありませんが、よく保護者様に「中身を確認して下さい!」と言って頂きます。封筒の中身が見れない私は、ご迷惑をお掛けしてしまいます。しかし、足りないからと言って一度も請求したことはありません。それは、子供達を何時も性善説で見守っているのと同様に、保護者様に対してもそう見ているからです。 でも最近は、他の代金も余分に入っていることもありまして、逆に非礼なこともあることに気づきました。そこで今は、「検めさせて頂いても、宜しいでしょうか?」と、お聞きした上で確認させて頂いています。でも、本当は現金を受け取りたくはないのです*ダメですねえ~私は***

生きる為に

生きて行く為に、お金は必要です。また、お金の使い方でその人間性が見えてしまうのも事実だと思います。様々な手段で、お金を得る方法はありますが、出来るならば謙虚な姿勢で、堂々と受け取れる様な報酬を得たいものです。私は、運命に身を任せてしまう性質を持っていますので、一度始めた仕事を辞めるのが苦手です。ドンドン条件の良い所に移って行く様なことは出来ない人間なのです。 また、それで善いとも考えています。何方かに、あそこに移ればもっと給料が沢山貰えるとのお誘いを受けましても、その通り実行したことは一度もありません。人の人生は、運命的に決まっているのだ!と言う方もいらっしゃいますが、私は、そう思いません。何かに興味を持ち、その道に進むことはあるのでしょうが、その人間によって行動は異なりますので、ある意味、運命的?起因的要素は、多少あるかも知れませんが、逆に逆らうことも自由ですから、興味の湧かない事にでも、従事することは出来るからです。しかし私は、運命に身を委ねることを受け入れて、その中で楽しみを見出して行けます。そうすれば、自ずと辞める理由が無くなってしまうのでしょうね?また、私のこれだけは生涯しないと誓うモノの中に、進退をチラつかせた駆け引きはしない?ということがあります。これを会社がしてくれなければ、辞めるぞ!との脅し的なことは、男として恥ずかしい事と考えているに他なりません。辞める時には、お世話になったことの礼をしっかりと述べて、後を濁さず綺麗に辞めて来たつもりです。生き方の正しい道とは、この様に思います。生きる為に働くのですが、働く姿勢とは正に生きる人間そのものを現すのだと思います。

助ける

お金によって、人を助けることは出来ますが、返して貰う段階で必ずと言ってよい程、トラブルになってしまいます。   これは、父の遺言ですが???あっ!まだ生きておりました*笑 「どうしても、お金を貸さなければならない時には、少額を上げてしまえ」と言うものがあります。但し、これが最後であることをキッチリ言うことを忘れてはならない!とも申していました。祖父が真面目に働き、誠心誠意尽くしたにも拘わらず、報われない悔しい思いを間近で見て来た経験から、お金をしっかり貰う所までが仕事と考え、裸一代で会社を築いて来た父の知恵なのでしょう?助けるとは聞こえは良いのですが、非常に難しいことですよね*お金で助けるよりも、気持ちの籠った労力で私は助けたいと思います。お金はありませんので*無い方が強いですよ~

争い

日本の争いや戦いの起こりは、弥生時代からだと教わりました。縄文時代には、食べ物を貯蔵することが少ない為に、争い事はなかったそうです。弥生時代に入り、稲作などが大陸から伝わって、貯蔵(財産)出来る様になったことが、階級社会を生み出し、またそれを奪う、奪われるという中で殺し合いが始まりました。今で言う「格差社会」の始まりかも知れません? 更に、鉄器の出現で飛躍的に収穫が増えたことも影響しているのでしょう。便利になり食べ物不足を解消したのですが、その代わり食糧を巡った争い事が起こる様になってしまったのです。人間は、豊かになれば成る程、醜くなってしまうのでしょうか?私は、生まれて来る時代を間違えました!笑 縄文人になりたいです。

子どもの為に!

私の贅沢は、子供にお金を使っている時です。単に、物質的に与えるのではなく、経験させて上げられる時に強く感じています。それが、釣りに連れて行くことであったり、失くした財布の中身であったりです。ただお金を上げれば「ありがとう」で終わりますが、人生の教訓として付加価値的要素が加われば、活きたお金になると信じます。1+1=2 ではなく1+1=4とか5になる様な考え方なのですが、例え方が良くないですね!笑 許して下さい。

働くことの意味

働いて得たモノで、子供達に沢山感じさせられる、お金の使い方が出来れば、働く意味は、とても深く尊いモノになると思います。働くの字は、人が動くと書きますが、違った見方をすれば、人が何の為に働くのか?という意味を「重く」受け止め「力」を出せ!と教えている様に私には見えて来ます?ただ働けば良いのではないと・・・

トヨタ2000GT

物質的な欲を出さない様、常に自身を抑制しなくてはならないと考えていますが、私も矛盾を抱えた一人の人間ですので、これから話すことも少しお聞き入れ下さい。私は、小学4・5年生位の時に、初めて車に興味を持ちました。丁度、スーパーカーブームと言われた時代です。  その起こりは、少年ジャンプという漫画からだったそうですが、マンガに無縁な私は、多分、テレビの影響が強かったと思います。男の子達は、ランボルギーニだとか、カウンタック、フェラーリなどの車に夢中で、イベントなども色々な所で開催されていました。私も例外ではありませんが、少し皆とは違っていたのです! それは、外国車よりも国産のトヨタ2000GTが、どんな車よりも好きになり、遠くまでも一人で歩いて観に行っていました。県外にも行きましたから、歩いて片道4時間くらい掛けて写真を撮りに行っていたのです。壊れそうな安物のカメラを一台持って・・・今でも、誰かに「一番何の車に乗りたいですか?」と聞かれれば「白いトヨタ2000GT」と迷うことなく言うでしょう!死ぬまでに、乗ることが出来るでしょうか?あの時に、撮った写真は今も部屋に飾ってあります。私にとっては、憧れの名車なのです。あの美しいスタイリングやフォルム*腹に響くエンジンの音*繊細なウッドパネル*計器類の配列”う~ん堪りません!笑 ちょっとオタクっぽいですか?でも、それくらい好きなのです。トヨタ2000GTが女性なら、絶対に結婚を申し込んでいますね!笑 今は、値段も1000万以上と言われていますので、一生乗れないでしょうが、それでも思い続けているだけで良いのです。性格上好きなものは変えられません。 片思いの恋人”トヨタ2000GT”すみません。変な話をして・・・小学生の頃、先生から「将来の夢を三つ挙げよ」と渡された用紙に、私はこう書いたことを覚えています。一番目に、「ドイツのプロサッカー選手」になること、二番目に「体育の先生」三番目に「デザイナー」になることと・・・ 絵やデザインが得意な私は身の程知らずで、「オレなら、もっとカッコ良い車がデザイン出来るのに!」や、「もっと良い時計がデザイン出来るのに!」何てどんな物を見てもそう考えていました。自信過剰でしたね!このクラブのマークも実は私のデザインです。カッコ良くないですか?笑 三角マークの方は、2000GTのエンブレムのマネをさせて頂き、自分のアレンジを加えてみました。 私の好きな配色、白、黒、赤を使うなんて、何とセンスが良いのでしょう? デザインに対して自信過剰な私ですが、2000GTのデザインには帽子を脱ぎます。本当に素晴らしい!いつも恰好良いことばかりを私は言っていますが、こんな一面もありますので、全てを信用しないで少しだけ信用して下さい*出来れば長~く!笑

白虎(シロトラ)

またもや私欲の話で恐縮ですが、もうひとつ欲しいものがあります。それは、生きた白いトラが欲しいのです!私は、犬や猫どちらも好きなのですが、トラが一番好きです。 昔「野生のエルザ」という物語がありましたが、本当に羨ましいかったです。トラと一緒に暮らしたい*動物と話すことは出来ないかも知れませんが、心は通じます。あっ!そうですね?丹田で話しかければ良いのです。私が食べられても飼いたい!笑 支離滅裂になりましたが、トラに関する逸話を少し話しますと、私が幼い頃、日本の空手家がトラと戦うという話がありました。日本では戦えない為に、外国までトラを運び、戦う準備をしたにも拘わらず、ブリジット・バルドーという女優が、動物愛護の精神から中止を訴え、アメリカ政府を動かし戦えなくしたのです。その空手家は自信満々でしたが、ある時からその自信は、脆くも崩れたのでした。理由は、トラの身体能力の凄さにあります。体の寸法ギリギリの檻に入れられているにも拘わらず、一瞬の内に身を翻し、頭とお尻を入れ替えた姿を見て、恐怖に慄いたのだそうです。また、鎖に繋いだトラに凶暴なドーベルマン2匹をけしかけさせると、面倒臭さそうに前足で軽く払いのけて殺してしまいました。 そう!トラの足の爪、一本一本は、出刃包丁と一緒くらいの威力だったのでした! 確かに、トラより数倍小さいネコでも、バリ掻かれれば鋭利に切れますし、ジャンプする姿や、虫を追うあの反射神経はタダ者ではありませんよね!ネコがサッカー選手だったら、きっと誰も止められないでしょう?ロナウジィーニョが少年時代に、愛犬とボールの取り合いをすることにより、テク二ックが磨かれたことは有名な話ですが、トラと取り合って練習すれば、神技的な技が生まれることは間違いありません!死ぬかも知れませんが・・・どんな種目の達人でも、動物達の運動能力には及びません。特にネコ科の動物は突出した運動能力を具えています。私の師匠は、ネコと犬ですね!小さい頃から一緒に遊んだことで、どれだけ視神経や運動神経を発達させて貰ったことか?目には見えませんが、感謝しなくてはなりません。これからも、動物達から沢山色んなことを学ばせて頂き、子供達の指導に役立たせて行きたいと思っています。そう言えば、小学生の時、親に酷く叱られベットで泣いていると、家のネコがそっと近寄って来て、私の頬の涙を舐めてくれたことを思い出しました*優しいシャム猫で何処へ行くのも、私の後から付いて来てくれたのです。大切なことを教えて貰った気がします。

ルール

お金さえ払えば何でも出来ると言いますが、だからと言って何でも自由に出来るとは限りません。その中にはルールがあったりするからです。でも今のルールは、責任が及ばない様にだとか、文句を言われない様にする為に作られてしまうこともあります。本来、ルールの意味とは、皆が自由に楽しくする為のモノなのです。スポーツも一緒でルールがあるからこそ皆が楽しめます。しかし、必要以上にルールを作ってしまいますと、弊害も起きるのです!また観ている方も、複雑なルールでは、訳がわからなくなり面白くありません。世界中で人気のあるスポーツと言えば、テニス、サッカー、などなどありますが、皆ルールが簡単ですから沢山の人達から支持をされるのでしょう?野球が何故もっと普及出来ないのかは、ルールの複雑さではないのでしょうか?また、お国によってボールの大きさが違ったり、ホームランの距離が異なることも理解に苦しみます?もっとルールの簡素化を図り、規格や規定を明確にすれば、もっと普及すると思いますが・・・更に野球だけではなくテニスもそうですが、軟式と硬式という色分けもよく解りません?全く違うスポーツに見えてしまいます。サッカーでも最近は、幼児には3号球を!何て言う方も出現して来ました!本当に変な感じを持ってしまいます。道具に拘らない私には、今の感覚には付いていけません。この前、00市のボランティアに行きましても、園長先生からこんな事を言われたと教えて頂いたのです。それは、サッカーを知っている、ある保護者のお父さんから「幼児には、3号球を使用するのが当たり前ではないのか?ケガをしたらどうする!」と言われたそうです。それを聞いた私は、目が点になってしまいました。今を象徴する温かいお言葉ではありますが、疑問があったり、ケガを心配されるのであれば、参加を控えて下さって構いません*とお伝えして置きました。スーハー?私の溜息です*子供が可哀想ですね。少し知っているが為に言いたくなる気持ちが芽生えることも、ナントか自分を押し殺して理解してみましょう!笑 お金や余裕、暇がありますと、これで十分出来るのに、より適した物を追い求めて見たくなるのかも知れませんね*しかしながら、そういった施しで弱い選手を育ててしまいそうです。 便利なことや恵まれ過ぎたことよりも、少し足りないくらいの環境の方が、創造性のある選手や逞しい人間を生み出すことは言うまでもありません。ぬるま湯で育てば、フヤケタ人間に成りますよね!笑 
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愛知県で活動しているクラウドサッカークラブの運営をしています。
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